覚せい剤取締法違反罪で起訴された女優、酒井法子被告(38)の保釈が16日となる可能性が高まった。14日午後に保釈が決まったものの保釈保証金500万円のうち250万円だけを15日に納付。異例の“分割払い”の狙いは何なのか。 関係者によると、酒井被告は「外に出たら皆さんに謝りたい」と希望しているという。残りの250万円は16日に納付し、その後、速やかに会見に臨むとの見方が有力だ。
それにしても、保釈金が一括して支払われないのは極めて珍しいパターン。保釈決定から1週間程度の期限内に一括納付するのが通例とされるからだ。 酒井被告が保釈されるとみられた15日、東京湾岸署前は報道陣200人以上が殺到し、カメラマン用の脚立は240台を数え、上空をヘリが旋回するなどものものしい雰囲気に包まれた。 日本テレビによると、午後5時すぎ、榊枝真一弁護士が同署を訪れ、約1時間ほど酒井被告と接見したという。 本人や警察関係者らと、過熱気味の報道陣や保釈後の対応などを綿密に打ち合わせたもようだ。“分割払い”はその中で生まれたアイデアなのか。 日大名誉教授の板倉宏氏は「分割払いはほとんど聞いたことがない。保釈時期の引き延ばしと受け取られても仕方ないのでは」と話す。
16日は、民主党の鳩山由紀夫代表の首相就任と鳩山内閣発足のビッグニュースがある。このため、板倉氏は「大きなニュースがある日に保釈日を合わせて、少しでも混乱を避けようとしたとも考えられる」と指摘する。 一方、“金欠”で保釈金が全額用意できていなかったのでは、とみる関係者も。経済的に苦しい被告側が一部金額を払い、2週間程度まで期限を延長されるケースも、まれにあるという。 「酒井被告レベルのタレントであれば、保釈金は1000万円でもおかしくない」(法曹関係者)という声もある中、500万円に落ち着いたのもそうした事情なのか…。 保釈金について、元所属事務所のサンミュージックは「払うことはありません。解雇してますので」としており、酒井被告の逃亡生活に同行していたとされる継母(62)が用立てた可能性が高い。 酒井被告に弁護士を紹介するなど協力した20年来の知人の建設会社会長(71)は「弁護士に任せている。静かに見守ってほしい」としており、身元保証人には名を連ねていないという。 酒井被告の保釈後の居住先については、継母が住む東京都内のマンションの空き室になるとの見方が有力だ。
2009年9月16日付(朝日新聞)
続きは・・・http://www.blogger.com/post-create.g?blogID=223945382926403975
2009年9月16日水曜日
鳩山政権が誕生 第93代首相に就任
民主党の鳩山由紀夫代表(62)が、16日召集された第172特別国会の首相指名選挙で、第93代、60人目の首相に選ばれた。同日夜、鳩山新内閣が発足する。総選挙で野党が単独過半数を得て政権交代が実現するのは戦後初めて。
鳩山氏は16日午前の党参院議員総会で「きょうが新たな歴史の転換点。政治と行政の仕組みを根本的に変えるスタートの日だ。後世の歴史家が『素晴らしい日だったね』という一日にするために積極的に働こう」とあいさつした。
閣僚人事はすべて確定。官邸主導の政策決定のために新設する国家戦略局の担当相は菅直人代表代行で、副総理を兼務する。行政の無駄や不正をチェックする行政刷新会議の担当相は仙谷由人元政調会長。厚生労働相には、「ミスター年金」と呼ばれる長妻昭政調会長代理を充てる。
財務相には細川、羽田両内閣で蔵相を務めた藤井裕久最高顧問、外相には岡田克也元代表、防衛相には参院外交防衛委員長を務めた北沢俊美副代表を起用。公共事業見直しが焦点の国土交通相は前原誠司副代表、農林水産相は赤松広隆選挙対策委員長、郵政見直しや地方分権を担う総務相は原口一博・党「次の内閣」総務相を固めた。連立を組む社民党の福島瑞穂党首が消費者・少子化担当相、国民新党の亀井静香代表が金融・郵政問題担当相に就く。
一方、麻生内閣は16日午前の閣議で総辞職。自民党は94年以来、15年ぶりに野党に転落した。麻生首相の在職は358日間で、現憲法下で7番目の「短命」だった。
2009年9月16日付(朝日新聞)
続きは・・・http://www.asahi.com/politics/update/0916/TKY200909160190.html
鳩山氏は16日午前の党参院議員総会で「きょうが新たな歴史の転換点。政治と行政の仕組みを根本的に変えるスタートの日だ。後世の歴史家が『素晴らしい日だったね』という一日にするために積極的に働こう」とあいさつした。
閣僚人事はすべて確定。官邸主導の政策決定のために新設する国家戦略局の担当相は菅直人代表代行で、副総理を兼務する。行政の無駄や不正をチェックする行政刷新会議の担当相は仙谷由人元政調会長。厚生労働相には、「ミスター年金」と呼ばれる長妻昭政調会長代理を充てる。
財務相には細川、羽田両内閣で蔵相を務めた藤井裕久最高顧問、外相には岡田克也元代表、防衛相には参院外交防衛委員長を務めた北沢俊美副代表を起用。公共事業見直しが焦点の国土交通相は前原誠司副代表、農林水産相は赤松広隆選挙対策委員長、郵政見直しや地方分権を担う総務相は原口一博・党「次の内閣」総務相を固めた。連立を組む社民党の福島瑞穂党首が消費者・少子化担当相、国民新党の亀井静香代表が金融・郵政問題担当相に就く。
一方、麻生内閣は16日午前の閣議で総辞職。自民党は94年以来、15年ぶりに野党に転落した。麻生首相の在職は358日間で、現憲法下で7番目の「短命」だった。
2009年9月16日付(朝日新聞)
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麻生内閣が総辞職 首相会見、最後は笑顔
16日朝の臨時閣議で内閣総辞職を決めた後、麻生首相は首相官邸で退任の記者会見に臨み、「1年という短い期間でしたが、日本のために全力を尽くした。残念ながら、道半ばで退任する」と358日間を振り返った。失言を連発して支持率を下げ、結果的に自民党を歴史的惨敗へ導いた首相だが、最後の記者会見は丁寧な受け答えに終始した。
「100年に1度の経済不況、リーマン(ショック)から丸1年。世界初の同時不況に迅速に対応できた経済対策を半年余りで4度打ったことは実績として誇れる」。首相は最後の会見でも「政局より政策」の姿勢を強調した。鳩山新政権には「景気回復を確固たるものにするよう努力していただきたい。国際情勢への対処を的確にしていただくことは願ってやまない」。自民党総裁選で意中の人を問われると、「具体的な名前を言うことはありません」と笑顔で会見を締めくくった。
衆院解散について問われ続けた首相は、解散の決意だけは繰り返し、時期ははぐらかし続けた。特に連日のぶら下がり取材では、同じ質問にいらだち、その様子が報じられて支持率を下げるという悪循環に陥った。対照的にインタビューや記者会見は丁寧。自民党、自公政権が継続して取り組んできた内政・外交政策を語る時は特にそうだった。
3月のインタビューでは、ラインマーカーで随所に線を引いた資料を手元に置き、時々目を落とした。緊張からか手がかすかにふるえるようにも見えた。質問が北朝鮮によるミサイル発射の動きに及ぶと、慎重に言葉を選んだ。
「他の国は『ミサイル』、日本だけ『拉致』と言った時、(北朝鮮は)『足並みが乱れた』とか突っ込みたいんだ」。だが、インタビューが終わると「ここで一言感想なんか述べると、ろくなことないからやめようね」。いつもの「麻生節」がのぞいた。
首相周辺は「これだけまじめな政治家はいないというくらい、まじめ。レク(官僚の政策説明)になるとしばしば寝てしまう総理もいたが、(麻生さんは)いつもラインマーカーを引きながら真剣に聞いていた」。ただ、直後のぶら下がり取材では「一変して態度が悪くなった」(周辺)という。バー通いも批判されたが、実は酒は口に含む程度だ。国会や自民党本部のトイレで手を洗った後、洗面台を丁寧に紙でふき取る姿はカメラには映らない。
最後の記者会見で、首相は穏やかに言った。
「歴史の評価が出るには、もう少し時間がかかる」(山浦一人、津川章久)
2009年9月16日付(朝日新聞)
続きは・・・http://www.asahi.com/politics/update/0916/TKY200909160033.html
「100年に1度の経済不況、リーマン(ショック)から丸1年。世界初の同時不況に迅速に対応できた経済対策を半年余りで4度打ったことは実績として誇れる」。首相は最後の会見でも「政局より政策」の姿勢を強調した。鳩山新政権には「景気回復を確固たるものにするよう努力していただきたい。国際情勢への対処を的確にしていただくことは願ってやまない」。自民党総裁選で意中の人を問われると、「具体的な名前を言うことはありません」と笑顔で会見を締めくくった。
衆院解散について問われ続けた首相は、解散の決意だけは繰り返し、時期ははぐらかし続けた。特に連日のぶら下がり取材では、同じ質問にいらだち、その様子が報じられて支持率を下げるという悪循環に陥った。対照的にインタビューや記者会見は丁寧。自民党、自公政権が継続して取り組んできた内政・外交政策を語る時は特にそうだった。
3月のインタビューでは、ラインマーカーで随所に線を引いた資料を手元に置き、時々目を落とした。緊張からか手がかすかにふるえるようにも見えた。質問が北朝鮮によるミサイル発射の動きに及ぶと、慎重に言葉を選んだ。
「他の国は『ミサイル』、日本だけ『拉致』と言った時、(北朝鮮は)『足並みが乱れた』とか突っ込みたいんだ」。だが、インタビューが終わると「ここで一言感想なんか述べると、ろくなことないからやめようね」。いつもの「麻生節」がのぞいた。
首相周辺は「これだけまじめな政治家はいないというくらい、まじめ。レク(官僚の政策説明)になるとしばしば寝てしまう総理もいたが、(麻生さんは)いつもラインマーカーを引きながら真剣に聞いていた」。ただ、直後のぶら下がり取材では「一変して態度が悪くなった」(周辺)という。バー通いも批判されたが、実は酒は口に含む程度だ。国会や自民党本部のトイレで手を洗った後、洗面台を丁寧に紙でふき取る姿はカメラには映らない。
最後の記者会見で、首相は穏やかに言った。
「歴史の評価が出るには、もう少し時間がかかる」(山浦一人、津川章久)
2009年9月16日付(朝日新聞)
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2009年9月15日火曜日
民主党:役員会など開催 小沢一郎氏の幹事長就任了承へ
民主党は15日午前、鳩山由紀夫代表らが党本部で役員会、常任幹事会を相次いで開き、小沢一郎代表代行の幹事長就任について了承を得る。同日夕の両院議員総会で正式決定した上で、閣僚、党役員人事の大枠を固め、新内閣の閣僚予定者に内示する方針だ。鳩山氏はこれまでに、旧大蔵省出身の藤井裕久最高顧問を財務相に充てる方針を固めたほか、直嶋正行政調会長を経済産業相に、前原誠司副代表を国土交通相に起用する案が有力となっている。
ほかに、無駄遣い削減を担う行政刷新会議の担当相には長妻昭政調会長代理を起用する方向で調整している。また、入閣が決まっている国民新党の亀井静香代表に対しては、防衛相ポストを非公式に打診し、本人も前向きな構え。ただ、民主党内に安全保障政策を他党の閣僚に委ねることへの反対論が出ており、流動的な要素を残している。社民党の福島瑞穂党首は少子化担当相に起用する案が浮上している。農相には筒井信隆「次の内閣」農水担当か、山田正彦元「次の内閣」農水担当を充てる方向で調整している。
鳩山氏は15日午前、東京・田園調布の自宅前で記者団に「どのような内閣になりそうか」と問われ、「天下に恥じないいい仕事をやらなきゃいかん」と強調した。
15日の両院議員総会で小沢氏の幹事長就任を正式に決めた後は、衆院議長候補や国対委員長、議院運営委員長ら党役員人事の決定を急ぐ。鳩山氏は閣僚人事に集中し、党役員や国会人事の調整は小沢氏に任せる方針。同日中に閣僚予定者にそれぞれ内示し、同意を得るなどして最終的な調整を済ませる。16日召集の特別国会で首相指名を受けた後は、すみやかに組閣に入る意向だ。
これまでの調整で、菅直人代表代行を副総理兼国家戦略局担当相▽岡田克也幹事長を外相▽平野博文役員室長を官房長官--に起用することが内定している。【佐藤丈一、山田夢留】
2009年9月15日付(毎日新聞)
続きは・・・http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090915k0000e010044000c.html
ほかに、無駄遣い削減を担う行政刷新会議の担当相には長妻昭政調会長代理を起用する方向で調整している。また、入閣が決まっている国民新党の亀井静香代表に対しては、防衛相ポストを非公式に打診し、本人も前向きな構え。ただ、民主党内に安全保障政策を他党の閣僚に委ねることへの反対論が出ており、流動的な要素を残している。社民党の福島瑞穂党首は少子化担当相に起用する案が浮上している。農相には筒井信隆「次の内閣」農水担当か、山田正彦元「次の内閣」農水担当を充てる方向で調整している。
鳩山氏は15日午前、東京・田園調布の自宅前で記者団に「どのような内閣になりそうか」と問われ、「天下に恥じないいい仕事をやらなきゃいかん」と強調した。
15日の両院議員総会で小沢氏の幹事長就任を正式に決めた後は、衆院議長候補や国対委員長、議院運営委員長ら党役員人事の決定を急ぐ。鳩山氏は閣僚人事に集中し、党役員や国会人事の調整は小沢氏に任せる方針。同日中に閣僚予定者にそれぞれ内示し、同意を得るなどして最終的な調整を済ませる。16日召集の特別国会で首相指名を受けた後は、すみやかに組閣に入る意向だ。
これまでの調整で、菅直人代表代行を副総理兼国家戦略局担当相▽岡田克也幹事長を外相▽平野博文役員室長を官房長官--に起用することが内定している。【佐藤丈一、山田夢留】
2009年9月15日付(毎日新聞)
続きは・・・http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090915k0000e010044000c.html
酒井被告保釈、公判前に謝罪会見の可能性
覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪で起訴された女優酒井法子被告(38)が14日、弁護人を通じて東京地裁に保釈を請求して認められた。保釈保証金は500万円。東京地検は不服申し立ての準抗告をしなかった。早ければ15日にも保釈され、8月8日の逮捕から続いた拘置生活は38日目で終わりを告げる。初公判は10月26日に東京地裁で開かれるが、公判前に謝罪会見を行う可能性もある。
8月8日の逮捕から37日。捜索願に端を発した失踪(しっそう)騒動で日本中を騒がせ、“クスリ抜き逃避行”や覚せい剤の使用供述などで世間に大きな衝撃を与えた酒井被告の保釈が認められた。
この日の酒井被告は、拘置されている警視庁東京湾岸署4階の雑居房で、午前6時30分ごろに起床した。午前9時ごろに弁護人が東京地裁に保釈を請求し、午後4時30分すぎに裁判所が保釈を認める決定をした。保釈保証金は500万円。合成麻薬MDMAを使用した麻薬取締法違反で起訴された押尾学被告(31)の400万円より100万円高額だった。
酒井被告側が即日納付すれば14日中に保釈されたが、この日、納付はされなかった。湾岸署前には、落ちたアイドルの保釈の瞬間と肉声を求めて、一時は200人以上の報道陣が駆けつけたが、15日以降に持ち越しとなった。
酒井被告は8月3日、東京・南青山の自宅マンションで覚せい剤0・008グラムを所持した罪で同月28日に起訴され、さらに7月30日ごろに鹿児島・奄美大島のホテルで覚せい剤を吸引したとして、使用罪でも9月11日に追起訴された。
保釈が認められるには、証拠隠滅や逃亡の恐れがないことが前提。覚せい剤はすでに都内の自宅などから押収されているため、証拠隠滅の可能性は低い。酒井被告は新学期の始まった長男(10)のことを気にかけて「早く会いたい」と熱望していた。一般的には、子どもがいることで逃亡の恐れが低いと判断されることが多い。また、同被告が「自宅の覚せい剤は吸引しようと持っていた」「奄美では夫が音楽イベント会場で覚せい剤と吸引道具を拾い、やってしまった」との供述で起訴内容を認めており、「深く反省しています。申し訳ありません」と謝罪していることも考慮されたようだ。
この日、酒井被告と同じく、別の覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪で起訴された夫の高相祐一被告(41)の保釈が申請されたが、裁判所は結論を持ち越した。夫婦で口裏合わせをしないために接触を制限するなどの条件も付いているとみられる。
酒井被告は保釈について、当初は「今出ても騒がれて息子に会えないから、もう少し我慢して落ち着いたころに出たい」と消極的だったという。ところがその後に「外に出たらみんなに謝りたい」と話すなど、心境に変化があったようだ。前所属事務所サンミュージックにも謝罪の手紙を書いた。1カ月以上に及んだ騒動に区切りをつけ、「謝りたい」との思いを形にするために、初公判前に会見が行われる可能性もある。
2009年9月15日付(ニッカンスポーツ)
続きは・・・http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090915-543782.html
8月8日の逮捕から37日。捜索願に端を発した失踪(しっそう)騒動で日本中を騒がせ、“クスリ抜き逃避行”や覚せい剤の使用供述などで世間に大きな衝撃を与えた酒井被告の保釈が認められた。
この日の酒井被告は、拘置されている警視庁東京湾岸署4階の雑居房で、午前6時30分ごろに起床した。午前9時ごろに弁護人が東京地裁に保釈を請求し、午後4時30分すぎに裁判所が保釈を認める決定をした。保釈保証金は500万円。合成麻薬MDMAを使用した麻薬取締法違反で起訴された押尾学被告(31)の400万円より100万円高額だった。
酒井被告側が即日納付すれば14日中に保釈されたが、この日、納付はされなかった。湾岸署前には、落ちたアイドルの保釈の瞬間と肉声を求めて、一時は200人以上の報道陣が駆けつけたが、15日以降に持ち越しとなった。
酒井被告は8月3日、東京・南青山の自宅マンションで覚せい剤0・008グラムを所持した罪で同月28日に起訴され、さらに7月30日ごろに鹿児島・奄美大島のホテルで覚せい剤を吸引したとして、使用罪でも9月11日に追起訴された。
保釈が認められるには、証拠隠滅や逃亡の恐れがないことが前提。覚せい剤はすでに都内の自宅などから押収されているため、証拠隠滅の可能性は低い。酒井被告は新学期の始まった長男(10)のことを気にかけて「早く会いたい」と熱望していた。一般的には、子どもがいることで逃亡の恐れが低いと判断されることが多い。また、同被告が「自宅の覚せい剤は吸引しようと持っていた」「奄美では夫が音楽イベント会場で覚せい剤と吸引道具を拾い、やってしまった」との供述で起訴内容を認めており、「深く反省しています。申し訳ありません」と謝罪していることも考慮されたようだ。
この日、酒井被告と同じく、別の覚せい剤取締法違反(使用、所持)の罪で起訴された夫の高相祐一被告(41)の保釈が申請されたが、裁判所は結論を持ち越した。夫婦で口裏合わせをしないために接触を制限するなどの条件も付いているとみられる。
酒井被告は保釈について、当初は「今出ても騒がれて息子に会えないから、もう少し我慢して落ち着いたころに出たい」と消極的だったという。ところがその後に「外に出たらみんなに謝りたい」と話すなど、心境に変化があったようだ。前所属事務所サンミュージックにも謝罪の手紙を書いた。1カ月以上に及んだ騒動に区切りをつけ、「謝りたい」との思いを形にするために、初公判前に会見が行われる可能性もある。
2009年9月15日付(ニッカンスポーツ)
続きは・・・http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090915-543782.html
2009年9月13日日曜日
「難病知って」…京都の中岡さん、車いすで富士に挑む
三浦雄一郎さんら40人が協力
手足の先から徐々に筋力が失われる難病「遠位型ミオパチー」を患い、車いすで生活している中岡亜希さん(32)(京都府宇治市)が12、13両日、難病やその患者に対する理解を広げようと、初めての富士山登頂に挑戦する。遠位型ミオパチーは国の指定疾患でなく、治療法も確立されていないが、中岡さんは「このような病気があることを多くの人に知ってもらい、国を動かすきっかけにしたい」と意気込む。
中岡さんは国際線の客室乗務員だった7年前、同病と告知された。日本に推定300人の希少難病で、原因不明。現在は下半身がまひし、上半身が少し動く程度。国から研究費や治療費の補助を受けることができる特定疾患に指定されていないため、リハビリと検査を続けるしかないという。
日に日に力が入らなくなり、落ち込むばかりの中岡さんだったが、「病気は進行していく。誰かが助けてくれるのを待ってはいられない」と奮起。今年1月、様々な難病が国の指定を受けられるように、NPO法人「希少難病患者支援事務局」を結成。富士山登山を企画した。
今回は、知人を介して交流を始めたプロスキーヤーの三浦雄一郎さん(76)が「病と向き合いながら理解を広げようとする姿に共感した」とサポート。三浦さんの次男でモーグル五輪元代表の豪太さん(40)が中岡さんに呼吸方法などを指導している。
当日は豪太さんが隊長を務め、三浦さんや同法人のメンバー、看護師ら約40人が参加。中岡さんの体や首を車いすに固定し、仲間がザイルで引っ張るなどして支えて登る。登頂は13日未明から早朝にかけてになる見込みで、中岡さんが「日本一高い山から見たかった」という星空と日の出を眺める予定だ。
2009年9月12日付(読売新聞)
続きは・・・http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090912-OYO1T00414.htm?from=main2
手足の先から徐々に筋力が失われる難病「遠位型ミオパチー」を患い、車いすで生活している中岡亜希さん(32)(京都府宇治市)が12、13両日、難病やその患者に対する理解を広げようと、初めての富士山登頂に挑戦する。遠位型ミオパチーは国の指定疾患でなく、治療法も確立されていないが、中岡さんは「このような病気があることを多くの人に知ってもらい、国を動かすきっかけにしたい」と意気込む。
中岡さんは国際線の客室乗務員だった7年前、同病と告知された。日本に推定300人の希少難病で、原因不明。現在は下半身がまひし、上半身が少し動く程度。国から研究費や治療費の補助を受けることができる特定疾患に指定されていないため、リハビリと検査を続けるしかないという。
日に日に力が入らなくなり、落ち込むばかりの中岡さんだったが、「病気は進行していく。誰かが助けてくれるのを待ってはいられない」と奮起。今年1月、様々な難病が国の指定を受けられるように、NPO法人「希少難病患者支援事務局」を結成。富士山登山を企画した。
今回は、知人を介して交流を始めたプロスキーヤーの三浦雄一郎さん(76)が「病と向き合いながら理解を広げようとする姿に共感した」とサポート。三浦さんの次男でモーグル五輪元代表の豪太さん(40)が中岡さんに呼吸方法などを指導している。
当日は豪太さんが隊長を務め、三浦さんや同法人のメンバー、看護師ら約40人が参加。中岡さんの体や首を車いすに固定し、仲間がザイルで引っ張るなどして支えて登る。登頂は13日未明から早朝にかけてになる見込みで、中岡さんが「日本一高い山から見たかった」という星空と日の出を眺める予定だ。
2009年9月12日付(読売新聞)
続きは・・・http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090912-OYO1T00414.htm?from=main2
連立政権合意の全文
民主、社民、国民新3党による連立政権の合意全文は次の通り。
【連立政権合意書】
民主党、社会民主党、国民新党の3党は、第45回衆議院総選挙で国民が示した政権交代の審判を受け、新しい連立政権を樹立することとし、その発足に当たり、次の通り合意した。
1 3党連立政権は、政権交代という民意に従い、国民の負託に応えることを確認する。
2 3党は、連立政権樹立に当たり、別紙の政策合意に至ったことを確認する。
3 調整が必要な政策は、3党党首クラスによる基本政策閣僚委員会において議論し、その結果を閣議に諮り、決していくことを確認する。
【政策合意】
国民は今回の総選挙で、新しい政権を求める歴史的審判を下した。
その選択は、長きにわたり既得権益構造の上に座り、官僚支配を許してきた自民党政治を根底から転換し、政策を根本から改めることを求めるものである。
民主党、社会民主党、国民新党は連立政権樹立に当たって、2009年8月14日の「衆議院選挙にあたっての共通政策」を踏まえ、以下の実施に全力を傾注していくことを確認する。
小泉内閣が主導した競争至上主義の経済政策をはじめとした相次ぐ自公政権の失政によって、国民生活、地域経済は疲弊し、雇用不安が増大し、社会保障・教育のセーフティーネットはほころびを露呈している。
国民からの負託は、税金の無駄遣いを一掃し、国民生活を支援することを通じ、わが国の経済社会の安定と成長を促す政策の実施にある。
連立政権は、家計に対する支援を最重点と位置づけ、国民の可処分所得を増やし、消費の拡大につなげる。また中小企業、農業など地域を支える経済基盤を強化し、年金・医療・介護など社会保障制度や雇用制度を信頼できる、持続可能な制度へと組み替えていく。さらに地球温暖化対策として、低炭素社会構築のための社会制度の改革、新産業の育成等を進め、雇用の確保を図る。こうした施策を展開することによって、日本経済を内需主導の経済へと転換を図り、安定した経済成長を実現し、国民生活の立て直しを図っていく。
1 速やかなインフルエンザ対策、災害対策、緊急雇用対策
当面する懸案事項であるインフルエンザ対策について、予防、感染拡大防止、治療について、国民に情報を開示しつつ、強力に推し進める。
各地の豪雨被害、地震被害、また天候不順による被害に対し速やかに対応する。
深刻化する雇用情勢を踏まえ、速やかに緊急雇用対策を検討する。
2 消費税率の据え置き
現行の消費税5%は据え置くこととし、今回の選挙において負託された政権担当期間中において、歳出の見直し等の努力を最大限行い、税率引き上げは行わない。
3 郵政事業の抜本的見直し
国民生活を確保し、地域社会を活性化すること等を目的に、郵政事業の抜本的な見直しに取り組む。
「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」の株式売却を凍結する法律を速やかに成立させる。日本郵政グループ各社のサービスと経営の実態を精査し、「郵政事業の4分社化」を見直し、郵便局のサービスを全国あまねく公平にかつ利用者本位の簡便な方法で利用できる仕組みを再構築する。
郵便局で郵便、貯金、保険の一体的なサービスが受けられるようにする。
株式保有を含む日本郵政グループ各社のあり方を検討し、国民の利便性を高める。
上記を踏まえ、郵政事業の抜本見直しの具体策を協議し、郵政改革基本法案を速やかに作成し、その成立を図る。
4 子育て、仕事と家庭の両立への支援
安心して子どもを産み、育て、さらに仕事と家庭を両立させることができる環境を整備する。
出産の経済的負担を軽減し、「子ども手当(仮称)」を創設する。保育所の増設を図り、質の高い保育の確保、待機児童の解消に努める。学童保育についても拡充を図る。
「子どもの貧困」解消を図り、2009年度に廃止された生活保護の母子加算を復活する。母子家庭と同様に、父子家庭にも児童扶養手当を支給する。
高校教育を実質無償化する。
5 年金・医療・介護など社会保障制度の充実
「社会保障費の自然増を年2200億円抑制する」との「経済財政運営の基本方針」(骨太方針)は廃止する。
「消えた年金」「消された年金」問題の解決に集中的に取り組みつつ、国民が信頼できる、一元的で公平な年金制度を確立する。「所得比例年金」「最低保障年金」を組み合わせることで、低年金、無年金問題を解決し、転職にも対応できる制度とする。
後期高齢者医療制度は廃止し、医療制度に対する国民の信頼を高め、国民皆保険を守る。廃止に伴う国民健康保険の負担増は国が支援する。
医療費(GDP比)の先進国(OECD)並みの確保を目指す。
介護労働者の待遇改善で人材を確保し、安心できる介護制度を確立する。
「障害者自立支援法」は廃止し、「制度の谷間」がなく、利用者の応能負担を基本とする総合的な制度をつくる。
6 雇用対策の強化―労働者派遣法の抜本改正―
「日雇い派遣」「スポット派遣」の禁止のみならず、「登録型派遣」は原則禁止して安定した雇用とする。製造業派遣も原則的に禁止する。違法派遣の場合の「直接雇用みなし制度」の創設、マージン率の情報公開など、「派遣業法」から「派遣労働者保護法」に改める。
職業訓練期間中に手当を支給する「求職者支援制度」を創設する。
雇用保険のすべての労働者への適用、最低賃金の引き上げを進める。
男・女、正規・非正規間の均等待遇の実現を図る。
7 地域の活性化
国と地方の協議を法制化し、地方の声、現場の声を聞きながら、国と地方の役割を見直し、地方に権限を大幅に移譲する。
地方が自由に使えるお金を増やし、自治体が地域のニーズに適切に応えられるようにする。
生産に要する費用と販売価格との差額を基本とする戸別所得補償制度を販売農業者に対して実施し、農業を再生させる。
中小企業に対する支援を強化し、大企業による下請けいじめなど不公正な取引を禁止するための法整備、政府系金融機関による貸付制度や信用保証制度の拡充を図る。
中小企業に対する「貸し渋り・貸しはがし防止法(仮称)」を成立させ、貸し付け債務の返済期限の延長、貸し付けの条件の変更を可能とする。個人の住宅ローンに関しても、返済期限の延長、貸し付け条件の変更を可能とする。
8 地球温暖化対策の推進
温暖化ガス抑制の国際的枠組みに主要排出国の参加を求め、政府の中期目標を見直し、国際社会で日本の役割を果たす。
低炭素社会構築を国家戦略に組み込み、地球温暖化対策の基本法の速やかな制定を図る。
国内の地球温暖化対策を推進し、環境技術の研究開発・実用化を進め、既存技術を含めてその技術の普及を図るための仕組みを創設し、雇用を創出する新産業として育成を図る。
新エネルギーの開発・普及、省エネルギー推進等に、幅広い国民参加の下で積極的に取り組む。
9 自立した外交で、世界に貢献
国際社会におけるわが国の役割をあらためて認識し、主体的な国際貢献策を明らかにしつつ、世界の国々と協調しながら国際貢献を進めていく。個別的には、国連平和維持活動、災害時における国際協力活動、地球温暖化・生物多様性などの環境外交、貿易投資の自由化、感染症対策などで主体的役割を果たす。
主体的な外交戦略を構築し、緊密で対等な日米同盟関係をつくる。日米協力の推進によって未来志向の関係を築くことで、より強固な相互の信頼を醸成しつつ、沖縄県民の負担軽減の観点から、日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む。
中国、韓国をはじめ、アジア・太平洋地域の信頼関係と協力体制を確立し、東アジア共同体(仮称)の構築を目指す。
国際的な協調体制の下、北朝鮮による核兵器やミサイルの開発をやめさせ、拉致問題の解決に全力を挙げる。
包括的核実験禁止条約の早期発効、兵器用核分裂性物質生産禁止条約の早期実現に取り組み、核拡散防止条約再検討会議において主導的な役割を果たすなど、核軍縮・核兵器廃絶の先頭に立つ。
テロの温床を除去するために、アフガニスタンの実態を踏まえた支援策を検討し、「貧困の根絶」と「国家の再建」に主体的役割を果たす。
10 憲法
唯一の被爆国として、日本国憲法の「平和主義」をはじめ「国民主権」「基本的人権の尊重」の三原則の順守を確認するとともに、憲法の保障する諸権利の実現を第一とし、国民の生活再建に全力を挙げる。
2009年9月9日付(共同通信)
続きは・・・http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009090901000855.html
【連立政権合意書】
民主党、社会民主党、国民新党の3党は、第45回衆議院総選挙で国民が示した政権交代の審判を受け、新しい連立政権を樹立することとし、その発足に当たり、次の通り合意した。
1 3党連立政権は、政権交代という民意に従い、国民の負託に応えることを確認する。
2 3党は、連立政権樹立に当たり、別紙の政策合意に至ったことを確認する。
3 調整が必要な政策は、3党党首クラスによる基本政策閣僚委員会において議論し、その結果を閣議に諮り、決していくことを確認する。
【政策合意】
国民は今回の総選挙で、新しい政権を求める歴史的審判を下した。
その選択は、長きにわたり既得権益構造の上に座り、官僚支配を許してきた自民党政治を根底から転換し、政策を根本から改めることを求めるものである。
民主党、社会民主党、国民新党は連立政権樹立に当たって、2009年8月14日の「衆議院選挙にあたっての共通政策」を踏まえ、以下の実施に全力を傾注していくことを確認する。
小泉内閣が主導した競争至上主義の経済政策をはじめとした相次ぐ自公政権の失政によって、国民生活、地域経済は疲弊し、雇用不安が増大し、社会保障・教育のセーフティーネットはほころびを露呈している。
国民からの負託は、税金の無駄遣いを一掃し、国民生活を支援することを通じ、わが国の経済社会の安定と成長を促す政策の実施にある。
連立政権は、家計に対する支援を最重点と位置づけ、国民の可処分所得を増やし、消費の拡大につなげる。また中小企業、農業など地域を支える経済基盤を強化し、年金・医療・介護など社会保障制度や雇用制度を信頼できる、持続可能な制度へと組み替えていく。さらに地球温暖化対策として、低炭素社会構築のための社会制度の改革、新産業の育成等を進め、雇用の確保を図る。こうした施策を展開することによって、日本経済を内需主導の経済へと転換を図り、安定した経済成長を実現し、国民生活の立て直しを図っていく。
1 速やかなインフルエンザ対策、災害対策、緊急雇用対策
当面する懸案事項であるインフルエンザ対策について、予防、感染拡大防止、治療について、国民に情報を開示しつつ、強力に推し進める。
各地の豪雨被害、地震被害、また天候不順による被害に対し速やかに対応する。
深刻化する雇用情勢を踏まえ、速やかに緊急雇用対策を検討する。
2 消費税率の据え置き
現行の消費税5%は据え置くこととし、今回の選挙において負託された政権担当期間中において、歳出の見直し等の努力を最大限行い、税率引き上げは行わない。
3 郵政事業の抜本的見直し
国民生活を確保し、地域社会を活性化すること等を目的に、郵政事業の抜本的な見直しに取り組む。
「日本郵政」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命」の株式売却を凍結する法律を速やかに成立させる。日本郵政グループ各社のサービスと経営の実態を精査し、「郵政事業の4分社化」を見直し、郵便局のサービスを全国あまねく公平にかつ利用者本位の簡便な方法で利用できる仕組みを再構築する。
郵便局で郵便、貯金、保険の一体的なサービスが受けられるようにする。
株式保有を含む日本郵政グループ各社のあり方を検討し、国民の利便性を高める。
上記を踏まえ、郵政事業の抜本見直しの具体策を協議し、郵政改革基本法案を速やかに作成し、その成立を図る。
4 子育て、仕事と家庭の両立への支援
安心して子どもを産み、育て、さらに仕事と家庭を両立させることができる環境を整備する。
出産の経済的負担を軽減し、「子ども手当(仮称)」を創設する。保育所の増設を図り、質の高い保育の確保、待機児童の解消に努める。学童保育についても拡充を図る。
「子どもの貧困」解消を図り、2009年度に廃止された生活保護の母子加算を復活する。母子家庭と同様に、父子家庭にも児童扶養手当を支給する。
高校教育を実質無償化する。
5 年金・医療・介護など社会保障制度の充実
「社会保障費の自然増を年2200億円抑制する」との「経済財政運営の基本方針」(骨太方針)は廃止する。
「消えた年金」「消された年金」問題の解決に集中的に取り組みつつ、国民が信頼できる、一元的で公平な年金制度を確立する。「所得比例年金」「最低保障年金」を組み合わせることで、低年金、無年金問題を解決し、転職にも対応できる制度とする。
後期高齢者医療制度は廃止し、医療制度に対する国民の信頼を高め、国民皆保険を守る。廃止に伴う国民健康保険の負担増は国が支援する。
医療費(GDP比)の先進国(OECD)並みの確保を目指す。
介護労働者の待遇改善で人材を確保し、安心できる介護制度を確立する。
「障害者自立支援法」は廃止し、「制度の谷間」がなく、利用者の応能負担を基本とする総合的な制度をつくる。
6 雇用対策の強化―労働者派遣法の抜本改正―
「日雇い派遣」「スポット派遣」の禁止のみならず、「登録型派遣」は原則禁止して安定した雇用とする。製造業派遣も原則的に禁止する。違法派遣の場合の「直接雇用みなし制度」の創設、マージン率の情報公開など、「派遣業法」から「派遣労働者保護法」に改める。
職業訓練期間中に手当を支給する「求職者支援制度」を創設する。
雇用保険のすべての労働者への適用、最低賃金の引き上げを進める。
男・女、正規・非正規間の均等待遇の実現を図る。
7 地域の活性化
国と地方の協議を法制化し、地方の声、現場の声を聞きながら、国と地方の役割を見直し、地方に権限を大幅に移譲する。
地方が自由に使えるお金を増やし、自治体が地域のニーズに適切に応えられるようにする。
生産に要する費用と販売価格との差額を基本とする戸別所得補償制度を販売農業者に対して実施し、農業を再生させる。
中小企業に対する支援を強化し、大企業による下請けいじめなど不公正な取引を禁止するための法整備、政府系金融機関による貸付制度や信用保証制度の拡充を図る。
中小企業に対する「貸し渋り・貸しはがし防止法(仮称)」を成立させ、貸し付け債務の返済期限の延長、貸し付けの条件の変更を可能とする。個人の住宅ローンに関しても、返済期限の延長、貸し付け条件の変更を可能とする。
8 地球温暖化対策の推進
温暖化ガス抑制の国際的枠組みに主要排出国の参加を求め、政府の中期目標を見直し、国際社会で日本の役割を果たす。
低炭素社会構築を国家戦略に組み込み、地球温暖化対策の基本法の速やかな制定を図る。
国内の地球温暖化対策を推進し、環境技術の研究開発・実用化を進め、既存技術を含めてその技術の普及を図るための仕組みを創設し、雇用を創出する新産業として育成を図る。
新エネルギーの開発・普及、省エネルギー推進等に、幅広い国民参加の下で積極的に取り組む。
9 自立した外交で、世界に貢献
国際社会におけるわが国の役割をあらためて認識し、主体的な国際貢献策を明らかにしつつ、世界の国々と協調しながら国際貢献を進めていく。個別的には、国連平和維持活動、災害時における国際協力活動、地球温暖化・生物多様性などの環境外交、貿易投資の自由化、感染症対策などで主体的役割を果たす。
主体的な外交戦略を構築し、緊密で対等な日米同盟関係をつくる。日米協力の推進によって未来志向の関係を築くことで、より強固な相互の信頼を醸成しつつ、沖縄県民の負担軽減の観点から、日米地位協定の改定を提起し、米軍再編や在日米軍基地のあり方についても見直しの方向で臨む。
中国、韓国をはじめ、アジア・太平洋地域の信頼関係と協力体制を確立し、東アジア共同体(仮称)の構築を目指す。
国際的な協調体制の下、北朝鮮による核兵器やミサイルの開発をやめさせ、拉致問題の解決に全力を挙げる。
包括的核実験禁止条約の早期発効、兵器用核分裂性物質生産禁止条約の早期実現に取り組み、核拡散防止条約再検討会議において主導的な役割を果たすなど、核軍縮・核兵器廃絶の先頭に立つ。
テロの温床を除去するために、アフガニスタンの実態を踏まえた支援策を検討し、「貧困の根絶」と「国家の再建」に主体的役割を果たす。
10 憲法
唯一の被爆国として、日本国憲法の「平和主義」をはじめ「国民主権」「基本的人権の尊重」の三原則の順守を確認するとともに、憲法の保障する諸権利の実現を第一とし、国民の生活再建に全力を挙げる。
2009年9月9日付(共同通信)
続きは・・・http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009090901000855.html
酒井被告「外に出たらみんなに謝りたい」
覚せい剤取締法違反(使用)の罪で11日に追起訴された酒井法子被告(38)について、関係者が早ければ週明けの14日にも保釈請求する方針であることが12日、分かった。酒井被告は「外に出たら、みんなに謝りたい」と話しているといい、保釈後、すぐに謝罪会見が開かれる可能性もある。14日に保釈された場合、酒井被告が姿を見せるのは、8月8日の逮捕以来、37日ぶりとなる。
鹿児島県奄美大島で覚せい剤を吸ったとして追起訴されてから一夜明けたこの日、担当弁護士が午後2時30分ごろ酒井被告が拘置されている東京湾岸署を訪れた。ただ、これまでの接見時とは違って、別室で警察幹部と話し合いを持ったもようで、約3時間後に同署を後にした。弁護士は取材に対しノーコメントを通したが、今後についても話し合われたもようだ。
追起訴で一応捜査が終結した形で、今後は酒井被告の保釈が注目される。東京地検は保釈反対の意見を出す方針。酒井被告自身も「深く反省しています」と供述し、起訴内容を認めているが、「今出ても騒がれる。落ち着いたら出たい」などと保釈を望まない姿勢を示している。
その一方で、関係者によると、親族ら身元引受人の要望で、早ければ週明けの14日にも保釈を請求する見通しも出ている。新学期の始まった長男(10)への配慮が1番とみられる。本人の意向にかかわらず、裁判所が請求を認めれば保釈されるという。
テレビ朝日によると、酒井被告は「外に出たら、皆さんに謝りたい」と話しているという。同被告は今月に入って、前所属事務所サンミュージックの相沢秀禎相談役(79)に自筆の手紙を送っている。文面には、会社のほかの人の名前もあり「ごめんなさい」と何度も書かれていた。
保釈された場合、「謝りたい」という同被告の意向で、すぐに会見が設定される可能性もありそうだ。
2009年9月13日付(ニッカンスポーツ)
続きは・・・http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090913-543062.html
鹿児島県奄美大島で覚せい剤を吸ったとして追起訴されてから一夜明けたこの日、担当弁護士が午後2時30分ごろ酒井被告が拘置されている東京湾岸署を訪れた。ただ、これまでの接見時とは違って、別室で警察幹部と話し合いを持ったもようで、約3時間後に同署を後にした。弁護士は取材に対しノーコメントを通したが、今後についても話し合われたもようだ。
追起訴で一応捜査が終結した形で、今後は酒井被告の保釈が注目される。東京地検は保釈反対の意見を出す方針。酒井被告自身も「深く反省しています」と供述し、起訴内容を認めているが、「今出ても騒がれる。落ち着いたら出たい」などと保釈を望まない姿勢を示している。
その一方で、関係者によると、親族ら身元引受人の要望で、早ければ週明けの14日にも保釈を請求する見通しも出ている。新学期の始まった長男(10)への配慮が1番とみられる。本人の意向にかかわらず、裁判所が請求を認めれば保釈されるという。
テレビ朝日によると、酒井被告は「外に出たら、皆さんに謝りたい」と話しているという。同被告は今月に入って、前所属事務所サンミュージックの相沢秀禎相談役(79)に自筆の手紙を送っている。文面には、会社のほかの人の名前もあり「ごめんなさい」と何度も書かれていた。
保釈された場合、「謝りたい」という同被告の意向で、すぐに会見が設定される可能性もありそうだ。
2009年9月13日付(ニッカンスポーツ)
続きは・・・http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20090913-543062.html
2009年9月12日土曜日
「9・11」追悼式、オバマ政権下で初
【ニューヨーク=吉形祐司】米同時テロから8年を迎えた11日、犠牲者の追悼式典がニューヨークの世界貿易センタービル跡地「グラウンド・ゼロ」に近いズコッティ公園で行われた。
オバマ政権下で初めての追悼式典で、今年から9月11日は奉仕と追悼のための国民の日と定められた。
式典には、バイデン副大統領やニューヨーク市のマイケル・ブルームバーグ市長、犠牲者の遺族やテロ直後に救援のため現場に駆けつけた消防士、ボランティアたちが参加。参列者は、乗っ取り機2機が世界貿易センタービルに突入した瞬間と、2棟のビルが崩壊した時刻の計4回黙とう。2752人の犠牲者の名前が読み上げられるなか、遺族が跡地に献花した。
犠牲者の名前には、ビルが崩壊した後、有毒物質を含んだ粉じんを吸い、昨年亡くなった男性が今年新たに加えられた。
2009年9月12日付(読売新聞)
続きは・・・http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090911-OYT1T01056.htm
オバマ政権下で初めての追悼式典で、今年から9月11日は奉仕と追悼のための国民の日と定められた。
式典には、バイデン副大統領やニューヨーク市のマイケル・ブルームバーグ市長、犠牲者の遺族やテロ直後に救援のため現場に駆けつけた消防士、ボランティアたちが参加。参列者は、乗っ取り機2機が世界貿易センタービルに突入した瞬間と、2棟のビルが崩壊した時刻の計4回黙とう。2752人の犠牲者の名前が読み上げられるなか、遺族が跡地に献花した。
犠牲者の名前には、ビルが崩壊した後、有毒物質を含んだ粉じんを吸い、昨年亡くなった男性が今年新たに加えられた。
2009年9月12日付(読売新聞)
続きは・・・http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20090911-OYT1T01056.htm
酒井法子被告、夫と息子が風呂に行っている間に…
覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された女優酒井法子被告(38)が鹿児島・奄美大島で覚せい剤を使用したとして、東京地検は11日、同被告を同法違反(使用)の罪で追起訴した。 起訴状によると酒井被告は7月30日頃、家族で皆既日食を見るため訪れていた奄美大島のホテル客室で1人で覚せい剤若干量をあぶって吸引したとされる。使用の罪で起訴されたのは初めて。 捜査関係者によると、酒井被告は「悪いことをしました。深く反省しています」などと供述、起訴内容を認めている。奄美大島での使用については「ホテルの部屋で夫が置いていった覚せい剤をあぶってパイプで吸った」と供述。日本テレビによると、高相被告が長男と大浴場に行く際、酒井被告に「ここにあるよ」と覚せい剤のありかを教え、部屋に戻ると覚せい剤が減っていたという。
2009年9月12日付(スポーツニッポン)
続きは・・・http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090912006.html
2009年9月12日付(スポーツニッポン)
続きは・・・http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090912006.html
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