2010年6月13日日曜日

参院選 7月11日投票へ

 国民新党が、郵政改革法案の今の国会での成立を見送ることに同意したことを受け、政府・民主党は、今月16日までの会期について、延長した場合でも、参議院選挙の日程に影響しない一日だけにとどめる方針で、参議院選挙は、今月24日公示、来月11日投票の日程で行われる見通しとなりました。
郵政改革法案の取り扱いをめぐり、国民新党は、今の国会で成立するため、今月16日までの会期を2週間程度延長するよう民主党に求めましたが、民主党は、参議院選挙を速やかに実施したいとして、これに応じず、国民新党は、今の国会での成立を見送り、民主党との間で、今の国会に提出された法案と同じ内容のものを参議院選挙後の臨時国会に提出し、成立を図ることで合意しました。これを受けて、民主党は、国会の会期について、延長した場合でも、参議院選挙の日程に影響しない一日だけにとどめる方針で、参議院選挙は、公職選挙法に基づいて、今月24日公示、来月11日投票の日程で行われる見通しとなりました。
2010年6月13日付(NHK)
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100611/t10015039821000.html

福島県相馬市と浪江町で震度5弱

気象庁の観測によりますと、地震があったのは午後0時33分ごろで、震源地は福島県沖、震源の深さはおよそ40キロで、地震の規模を示すマグニチュードは6.2と推定されます。 各地の震度は、震度5弱が福島県相馬市と浪江町、震度4が福島市、白河市などとなっています。なお、この地震による津波の心配はないということです。 この地震の影響で東北新幹線が停電のため、小山-那須塩原間、新白河-一ノ関の区間で一時、運転を見合わせましたが、現在は運転を再開しています。
2010年6月13日付(JNN NEWS)
続きは・・・http://www.rkb.ne.jp/jnn_news/media/DT20100613_140002/4451599.html

反民主か連携模索か、損得勘定続く「第3極」

 次々と旗揚げした「第3極」政党が、菅民主党に対して対決路線維持か、参院選後の連携模索かで「二分化」の様相を見せている。
 民主党の体制刷新と同党支持率の急回復を受けたものだ。参院選を目前に、各党の損得勘定が続いている。
 ◆新党改革◆
 民主党への「接近」ぶりがうかがえるのが、新党改革だ。菅首相が誕生した4日、舛添代表はテレビ番組で、「小沢(民主党前幹事長)氏の影響力がなくなっていけば、民主党の良識ある人たちと一緒に仕事するのはやぶさかではない。菅さんが『一緒に政界再編をやろう』と言うなら、あらゆる可能性を模索する」と発言。従来の「反民主」路線を軌道修正した。
 党幹部は「参院選後の政界再編の可能性が高まったことを歓迎したものだ。民主党との連携を示唆したわけではない」と打ち消すが、他党からは「参院選後に与党入りしたいという舛添氏の本音の表れ」との見方が出ている。新党改革は、舛添氏個人の人気が党勢に結びついておらず、参院選の候補者を当初目標の15人から減らすことも検討中だ。
 ◆たちあがれ日本◆
 対照的に、民主党批判を一段と強めたのが、たちあがれ日本(平沼代表)だ。安倍元首相ら超党派の保守系国会議員グループ「創生日本」、首長経験者らによる日本創新党を合わせた3者で「日本を救うネットワーク」(救国ネット)を10日に設立。参院選での民主党の単独過半数獲得阻止に向け、協力すると発表した。
 平沼氏らは、市民運動家出身の菅首相、弁護士出身の仙谷官房長官や枝野幹事長ら、新政権の顔ぶれを「左翼政権」と批判するキャンペーンを展開、保守票の取り込みに懸命だ。平沼氏は12日、参院選の獲得議席目標について、「比例選と選挙区選で14人(の候補を)立てている。半数ぐらいは確保したい」と述べた。
 ◆みんなの党◆
 一方、昨夏旗揚げしたみんなの党は、「反民主」ながら、“独立独歩”の構えだ。昨年9月の首相指名選挙では鳩山前首相に投票したが、現在は、公務員制度改革への取り組み姿勢などに反発して民主党と距離を置き、「民主でも自民でもない第3極」を掲げる。
 渡辺代表は12日夜、横浜市内で開いた参院選公認候補の総決起集会で、「子ども手当などの亡国の政策をする民主党に(参院で)単独過半数を絶対に許してはいけない」と訴えた。
 みんなの党は、民主党の支持低落と反比例する形で無党派層からの支持を広げてきたが、菅政権発足後の各世論調査で、無党派層の「民主回帰」傾向が顕著になっており、民主党批判を強めているようだ。
2010年6月13日付(読売新聞)
続きは・・・http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news1/20100613-OYT1T00269.htm

遠隔地結び、がん病理診断 滋賀県立成人病センター

 滋賀県立成人病センター(守山市)は、遠隔診断システムを活用した病理診断支援ネットワークの構築に乗り出す。がんなどの正確な治療に欠かせない病理医が不足している県内の病院や診療所と連携し、地域医療の充実を目指す。12日には、県内の病理関係者らに必要性を訴えた。
 病理医は、細胞や組織から病状などを診断する。同センターによると、県内60病院のうち、病理医がいるのは非常勤も含めて12病院にとどまっている。
 遠隔診断は専用の装置や通信回線を使い、画像データを送受信して行う。病理医がいない病院で患者から採取した細胞や組織の標本を輸送せずに診断できるため、診断や治療方針決定の迅速化につながり、手術中の診断にも利用できる。
 病理医がいる複数の病院がネットワークに加わることで一つの標本を複数の病理医でチェックでき、病理医育成にも役立つという。
 成人病センターでは県内の病院を対象に意向調査を進めながら、センター内に遠隔地の病理診断などを担う「病理診断支援・教育センター」を設立し、年内にもシステムのモデル運用を始める方針。
 この日は県内の病理医ら約50人が集まり、成人病センター研究所の真鍋俊明所長が講演で「県民の健康創生や病理医の育成につながるシステムを提供したい」と強調した。
2010年06月13日付(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100613000020&genre=H1&area=S00

2010年6月12日土曜日

社説:所信表明演説 指針裏付ける戦略示せ

 菅直人首相による初の所信表明演説が行われた。首相は悪化する財政への危機感を強調、税制抜本改革に向け、超党派議員による検討会議の創設を提案した。
 財政再建と同時に経済成長、社会保障の充実を進める意向も首相は示した。危機を直視し取り組む意欲は評価するが、難題を解決できると国民が信用するに足る戦略が演説で示されたとは言い難い。付け焼き刃でない議論が必要である。
 鳩山内閣を継承しつつ、どう独自色を打ち出すかが問われた。市民運動からスタートした自身の経歴をアピールしたのが印象に残ったが、総じてあっさりした内容だった。
 目立ったのは、財政への言及だ。首相はギリシャなどユーロ圏の混乱にふれ国債市場が信認を失うケースまで引き合いに出し、税制抜本改革の着手は不可避と明言した。消費税には直接ふれなかったが、税率アップを念頭に超党派議員による「財政健全化検討会議」を提言した。参院選後をにらんだ動きとして、注目に値しよう。
 同時に「経済(成長)、財政、社会保障を対立するものととらえる考え方は転換する必要がある」と三位一体の立て直しを強調した。だが、それを裏付ける戦略はこころもとない。20年度まで年平均名目3%、実質2%の成長を掲げたが、方策は抽象的な項目を寄せ集めた印象だ。
 地域主権改革、子育て支援、公教育の充実に関する薄味さが特に気になる。「強い社会保障」を目指すならば実施の主力となる自治体への分権は不可欠だ。潜在成長力も女性の社会進出、教育水準の維持が前提のはずだ。首相が言うところの公共事業中心、市場原理主義にかわる「第三の道」の中身があいまいでは、負担増へ国民の理解は得られまい。
 日米関係が揺らぐ外交は「『現実主義』を基調とした外交」を掲げた。普天間飛行場移設問題については辺野古沖に移設する先月末の日米合意を踏襲し、沖縄の基地負担軽減に努める基本を示すにとどめた。
 「現実主義」を強調したのは、鳩山内閣が沖縄基地問題で迷走した意識からだろう。では、前政権の「緊密かつ対等な日米同盟」の看板は外したのか。日米同盟を「国際的な共有財産」と強調するだけでは、いかにも説明不足だ。
 政治とカネの問題、政治主導の進め方などで各論にほとんどふれずじまいな点も大いに疑問である。消費税率引き上げにしても、財政再建で他党の協力を呼びかけるならば参院選の民主党公約でより具体像を示す責任があることは言うまでもない。国民が期待するのは、あくまで改革者としての首相である。
2010年6月12日付(毎日新聞)
続きは・・http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20100612k0000m070127000c.html

南アW杯:はしかの流行続く ワクチン接種を呼びかけ

 サッカーのワールドカップ(W杯)が開催されている南アフリカでは昨年以降、はしかの流行が続いており、日本の医療関係者は「W杯で現地に行く人で、はしかにかかったことがない人やワクチン未接種の人は、ワクチン接種をした方がいい」と指摘している。
 南アフリカの国立伝染病研究所は、はしかのほか、A型肝炎やインフルエンザ、狂犬病などにも注意が必要と呼び掛けている。
 同研究所によると、昨年初めに北東部で集団発生があり、その後全土に拡大。昨年1月から今年5月に計1万5520人の患者が報告された。現在、予防接種キャンペーンを進めているという。
 はしかは、麻疹(ましん)ウイルスが原因の感染症。患者のくしゃみやせきで広がり、感染力は極めて強い。高熱やせき、全身の発疹などの症状が出るほか、合併症として肺炎や中耳炎、まれに脳炎を起こし死につながるケースもある。特効薬はなく、治療は対症療法しかない。
2010年6月12日付(毎日新聞)
続きは・・・http://mainichi.jp/select/today/news/20100612k0000e050035000c.html

介護施設:強度不足で建築確認取り消し 検査機関が見逃す

広島市西区で06年に着工された介護老人保健施設を巡り、民間検査機関「日本ERI」(本社・東京都)が05~07年、建築計画の不備を見逃したまま、3回にわたって建築確認済証を出していたことが分かり、広島市は11日、建築確認を取り消した。同市によると、建物の耐震性を確保するための「構造計算書」と、建物の基礎や柱などの詳細を記した「構造図」が不整合で、通常の使用に耐える強度が確保されていなかった。耐震強度も不足しており、施設開所のめどは立っていないという。
 厚生労働省によると、大規模な福祉施設で建築確認が取り消される事態は極めて異例。国土交通省は「市から正式な報告があれば、対応を検討したい」としている。
 施設は医療法人ワカサ会(広島市)が計画。04年、広島市から介護保険事業計画の事業者に選ばれ、鉄筋コンクリート地上4階・地下1階建て、延べ床面積6800平方メートル、建設費約10億円で110床の施設を予定していた。同市によると、構造計算書と構造図は設計会社のエナプラン(広島市)が手がけ、前田建設工業(東京都)と河井建設工業(広島市)の共同企業体(JV)が施工した。ERIが05年8月に建築確認をした後、老健施設の基準改正に伴う設計変更があり、07年11月までに3回、改めて確認済証を出した。
 しかし09年7月、建築計画の不備を指摘する情報が同市に寄せられ、ERIに照会。構造計算書と構造図が不整合で、建築確認をした3設計で強度不足があることを確認した。屋上を支えるはりで鉄筋の本数が足りないなどだった。建築基準法は、05年に全国で相次いだ耐震データ偽装事件を受けて改正され、検査が厳格化された。しかし今回の建設手続きは、法改正前に始まっていた。【矢追健介、寺岡俊、中里顕】
2010年6月12日付(毎日新聞)
続きは・・・http://mainichi.jp/select/today/news/20100612k0000m040119000c.html

2010年6月10日木曜日

はるな愛24時間テレビマラソンに挑戦~ブログで「決意表明」動画も公開

 毎年誰が走るのかと話題になる日本テレビ「24時間テレビ 愛は地球を救う」のチャリティーマラソンに、今年はタレントのはるな愛が走ると発表になった。はるな愛は早速ブログで報告している。 今年のマラソン挑戦者は、8日放送の日本テレビ「魔女たちの22時」の番組内で発表された。このチャリティマラソンに関しては、さるアンケート調査でオードリーの春日俊彰が1位となるなど関心が集まっていた。「魔女たちの22時」で挑戦者を紹介するVTRが流れ始め、同番組のレギュラー出演者とわかると、2ちゃんねるでは「はるな愛だ」との書き込みが多く見受けられた。 はるな愛は、このことを早速自身のブログ「AI am a girl」に投稿。「今お店で興奮を噛みしめてます」という書き込みとともに、「24時間テレビのマラソンは夢に見ていたことなので、とにかく頑張ります」との動画コメントを公表した。携帯電話で撮影したものらしく画像も荒いが、とにかく早くこのことを伝えたいとの思いが伝わる。 さらには自宅に帰ってからもすぐに日記を更新。「コメントありがとう~」と題し、「たくさんのコメントありがとうございます。今家に帰りパソコンを開いて見てます。たくさん反響いただいて気の引き締まる思いです!」とファンに感謝するとともに、マラソンに挑戦する決意を新たにしたようだ。彼女がマラソンに挑戦する「24時間テレビ33 愛は地球を救う」は、8月28~29日に放送される。
2010年6月10日付(RBBTODAY)
続きは・・・http://www.rbbtoday.com/article/2010/06/09/68263.html

AKB48前田敦子 ファンに感謝「大好きです。ありがとう」

アイドルグループ「AKB48」の新曲を歌うメンバー21人を選抜するファン投票「AKB48総選挙」の結果が6月9日(2010年)、発表された。中間発表で1位だった前田敦子は大島優子に逆転される波乱があり、本人はブログでその悔しい胸の内を語っている。
総選挙の終了後すぐに更新した記事で、前田は「正直悔しいです」と書いた。同時に、少し肩の力が抜け、今までいかにプレッシャーがあったことを感じている。今は「これは成長できるチャンス」と前向きだ。これからも精一杯がんばりたい、と決意を新たにした。
コメント欄ではファンからの書き込みが2万件以上殺到し、「AKBのセンターは前田敦子しかいないよ!!」「これからもずっと応援していきます」「僕の中ではず~~~っと1位です」などとエールが送られていた。
これを受けて10日に更新した記事で、前田は「皆さんからのコメントの量にびっくりしました」と今度は驚きを隠せないでいる。コメントはすべてを胸に受け止め、多くのファンに支えられていることに感謝。「私を好いてくれてる皆さん、私も大好きです。ありがとう」と結んでいる。
2010年6月10日付(テレビウォッチ)
続きは・・・http://www.j-cast.com/tv/2010/06/10068489.html

亀井氏「連立離脱の覚悟」…郵政と会期延長で

 政府・与党は10日午前、国民新党が今国会での成立を求めている郵政改革法案の取り扱いを巡って調整を進めた。
 民主党内では、7月11日投開票を想定している参院選日程に影響が出ないよう、同法案の成立を次の国会以降に先送りするよう求める声が強い。国民新党は連立政権離脱を示唆して会期延長を求め、与党内の緊張が高まっている。
 仙谷官房長官は国会内で民主党の輿石東参院議員会長と会談した後、国民新党代表の亀井金融相を東京都内の個人事務所に訪ね、同法案と会期延長について協議した。仙谷氏は会談後、記者団に「参院側の事情を説明し、どう両党で調整していただくかという話をしているが、これからだ」と述べ、なお調整に時間がかかるとの見方を示した。
 民主党の樽床伸二、国民新党の下地幹郎両国会対策委員長は国会内で会談し、樽床氏が「会期延長しても同法案を成立させるのは困難だ」とする参院民主党の見方を伝えたのに対し、下地氏は「亀井代表は連立離脱の覚悟だ」と、同法案の成立を強く求めた。
 一方、自民党の川崎二郎、公明党の漆原良夫両国対委員長は国会内で会談し、11日に菅首相の所信表明演説を行いたいとしている与党側の提案を受け入れざるをえないとの考えで一致。この後、川崎氏が樽床氏と会談し、首相が出席する衆参両院の予算委員会を開くよう改めて求めた。
2010年6月10日付(読売新聞)
続きは・・・http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100610-OYT1T00453.htm