2010年9月30日木曜日

車いすでも出るぞ時速40キロ 三輪オートバイと合体で

 車いすをオートバイ型の三輪車に合体させ、時速40キロで走れる乗り物が29日、東京都江東区の東京ビッグサイトで開幕した国際福祉機器展にお目見えし、注目を集めた。
 電動式で、簡単なレバー操作で乗り降りができる。公道も走行可能だが、運転には普通自動車の免許が必要。開発した自動車デザイン会社のワイディーエス(神奈川県座間市)は「電動車いすより、行動範囲が広がります」という。来年春に発売を予定している。
2010年9月30日付(朝日新聞)
続きは・・・http://www.asahi.com/national/update/0929/TKY201009290479.html

2010年9月28日火曜日

高齢者医療制度の行方

高齢者を対象にした新しい医療制度が検討されているようです。どんな内容ですか?
「75歳」での線引き薄める
 現在の後期高齢者医療制度は、75歳以上の1400万人を対象に、都道府県単位で保険料が決まる仕組みだ。保険料を徴収するのは市町村。医療給付などは、都道府県ごとに全市町村が参加して設立した「後期高齢者医療広域連合」が運営責任を担っている。
 新制度案は、高齢者医療の加入者を二つに大別する。まず、現役サラリーマン(30万人)とその扶養家族(170万人)の計200万人は、健康保険組合や協会けんぽなどの被用者保険に、残る1200万人は、国民健康保険(国保)に移る。
 74歳以下が加入する現在の国保では、市町村ごとに保険料が違っており、2008年度には最高で4・8倍の開きがあった。後期医療では、都道府県別に束ねた結果、格差は10年度で2・3倍まで縮小している。
 75歳以上の保険料は新制度でも、都道府県別に基準を決めることにした。将来は対象を全年齢に広げて国保の運営を都道府県別に改め、財政基盤を安定させたい考えだ。
 新制度で大きく変わるのは例えば75歳以上と74歳以下の夫婦の場合。現行では、同居していても別々の医療保険になってしまうが、新制度では、同じ保険に入る。年齢での線引きを薄める点がミソだ。
 後期医療では、加入者1人1人が保険料を払っている。そのため、74歳まで被扶養者で医療保険料を払っていなかった人も、75歳になった時から保険料を徴収される。
 新制度では、被用者保険の被扶養者となる170万人は保険料を負担しなくてよい。国保に移る世帯では、保険料は世帯主がまとめて支払うことになり、世帯主以外は保険料の支払い義務がない。
 世帯全員が同じ保険に入れば、医療費が高額になっても世帯全員の合算によって、負担が軽減される利点もある。厚生労働省の試算では、対象は350万世帯で、患者負担は50億円以上減少するとみられている。
 厚労省は、新制度へ13年度から移行させたい考え。新しい国保の運営に、都道府県がどこまで責任を担うかが大きな焦点で、国民皆保険をどう維持していくか、年末のとりまとめまで論議の行方が注目される。(内田健司)
2010年9月28日付(読売新聞)
続きは・・・http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/trend/ansin/20100928-OYT8T00761.htm

松下奈緒オトナの魅力で…NHK「ほっ」ゲゲゲ最終回にナント!

 25日に最終回を迎えたNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の視聴率が、関東地区23・6%の高視聴率を記録した。関西地区は17・9%だった。
 視聴率不振が続いていた朝ドラ人気を復活させた「ゲゲゲの女房」は漫画家、水木しげる氏(88)の妻、武良布枝さん(78)による同名自伝をベースに山本むつみ氏が脚本を担当。明るく元気な昭和の妻を、ヒロイン役の松下奈緒(25)が好演して20%台を連発した。
 27日から広島・尾道と大阪を舞台にヒロイン(瀧本美織=18)がお好み焼き店をオープンさせる奮闘記「てっぱん」がスタート。高視聴率のバトンをうまく渡せるか。
 ※数字はビデオリサーチ調べ。
2010年9月27日』付(楽天)
続きは・・・http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=27fujizak20100927005

2010年9月26日日曜日

介護、看護職員の活用策指示=菅首相

 菅直人首相は26日、介護職員が施設などで医療ケアを実施できるようにするための法整備など、介護、看護の人材確保と活用に向けた検討を行うよう、厚生労働省に指示した。東京都青梅市内での視察後、記者団に明らかにした。 現在、介護職員がたんの吸引などの医療ケアを施設や在宅で行うことは、一定の条件が整っている場合に限り運用によって認められている。また首相は介護、看護職員の待遇改善や、介護職員の医療ケア実施のため、研修事業を今年度中に実施することも指示した。
2010年9月26日付(時事ドットコム)
続きは・・・http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010092600068

2010年9月25日土曜日

バリアなきアート感じて 近江八幡の美術館で作品展

 知的障害のある人と現代芸術家の作品を合わせて展示する特別企画展「ミクロとマクロ」が、滋賀県近江八幡市永原町上の美術館「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」で開かれている。
 滋賀県社会福祉事業団と同館が「極小と巨大の感覚表現において、アウトサイダーもインサイダーも同等であることを感じてもらいたい」と開催し、知的障害のある4人と現代芸術家3人の計81点を展示した。
 このうち自閉症の吉田格也さん=兵庫県=の作品は「鶴、男の子、散髪」の表現だという抽象的な記号を延々と連ねている。巻物状に継ぎ足しながら20年近く描き続けた結果、長さが約230メートルに及んでいる。ダウン症の上田志保さん=岩手県=の作品は、小さな細長い空想の生き物をさまざまな色づかいで無数に描いている。画面をびっしりと埋め尽くした様は、大群衆のうねりを感じさせる。
 現代芸術家の平町公さん=神奈川県=の作品は、近江八幡と安土の風景を細かく表現した縦10・2メートル、横5・5メートルの巨大絵。安土城や朝鮮通信使行列が描かれ、時間を超えた表現になっている。
 11月28日まで。月曜休。入館料は一般500円、大学・高校生350円、中学生以下無料。
2010年9月25日付(京都新聞)
続きは・・・http://www.kyoto-np.co.jp/shigatop/article/20100923000036

空港派出所にも鬼太郎の愛称

 鳥取県の米子空港に「米子鬼太郎空港」という愛称が付けられたのに合わせて、空港内にある警察の警備派出所にも「鬼太郎」の愛称が付けられ、24日、命名式が行われました。
命名式には、地元の観光協会や警察などの関係者のほか、愛称のもととなった水木しげるさんの漫画「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する鬼太郎やねずみ男などの着ぐるみも姿を見せました。境港警察署の松川一明署長は「『水木しげるロード』の観光客の増加に伴い、空港の利用客も増えると予想される。訪れた人たちから親しまれる警備派出所にしたい」とあいさつしました。そして、警備派出所の正面に、「米子鬼太郎空港警備派出所」という愛称とともに、鬼太郎と目玉おやじが描かれた看板を掲げて命名を祝いました。また、警備派出所の前には、水木しげるプロダクションから贈られた鬼太郎の等身大のパネルも設置されました。境港市観光協会の桝田知身会長は「空港に加え警備派出所にも愛称が付けられたことで、観光客を迎える態勢がさらに整った」と話しています。
2010年9月25日付(NHK)
続きは・・・http://www.nhk.or.jp/news/html/20100925/t10014191461000.html

2010年9月23日木曜日

電池で走破だ東海道…パナソニック 実験ロボ公開

 パナソニックは22日、充電式電池「EVOLTA(エボルタ)」を動力源に「東海道五十三次」の走破に挑戦する同名の小型ロボット=写真=を公開し、走行実験を行った。エボルタは23日に東京・日本橋を出発し、11月中旬に京都に到着する予定だ。
 エボルタ(全長約40センチ、幅約15センチ、高さ約20センチ)は、スタッフが赤外線で誘導する装置を使って走行する。単3電池12本を使い、1日1回充電する。全行程約500キロの東海道五十三次でパナソニックは、実験を通じて充電式電池の耐久性やパワーをアピールする狙いがある。
2010年9月23日付(読売新聞)
続きは・・・http://osaka.yomiuri.co.jp/eco/news/20100923-OYO8T00263.htm

障害者郵便割引不正:証拠改ざん、特捜主任逮捕 地検、各検事集め注意 /静岡

 厚生労働省の村木厚子元局長(54)に無罪判決が言い渡された郵便不正事件に絡み、大阪地検特捜部の主任検事が証拠隠滅容疑で逮捕された事件を受け、静岡地検の森悦子次席検事は22日、各検事に「基本に忠実な職務執行をしてほしい」と注意喚起したことを定例の記者会見で明らかにした。
 森次席検事によると、東京高検や最高検から指示はなかったが、同日の昼休みに各検事を自分の部屋に集め、注意を喚起した。証拠品の扱いについては、今のところ変えるところはないとしながらも「大阪の事件で最高検が検証し、それを踏まえて改善すべき点があれば改善していきたい」と話した。【山田毅】
2010年9月23日付(毎日新聞
続きは・・・http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20100923ddlk22040248000c.html

2010年9月21日火曜日

歯肉からiPS細胞、あご骨・歯の再生に期待

 インプラント(人工歯根)などの治療で切って捨てられる歯肉を使い、様々な種類の細胞に変化できるiPS細胞(新型万能細胞)を作ることに、大阪大歯学研究科の江草宏助教らが成功した。
 患者への負担が小さく、歯周病などで失われたあごの骨や歯の再生につなげたいとしている。米科学誌プロスワン電子版に15日、掲載された。
 研究チームは、治療を受けた患者1人の歯茎から歯肉の線維芽細胞を分離。iPS細胞を開発した京都大の山中伸弥教授が用いた4種類の遺伝子を導入すると、20~26日後にiPS細胞ができていることを確認した。マウスの実験では、皮膚細胞から作ったiPS細胞より、歯肉から作った方が成功率が7倍高かった。
2010年9月16日付(読売新聞)
続きは・・・http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20100915-OYT1T01010.htm?from=area7

宮崎知事選、各党候補擁立 不出馬表明後に検討

 宮崎県の東国原英夫知事(53)が知事選(12月9日告示、26日投開票)に再選出馬しない意向を後援会関係者らに伝えていたことが明らかになり、知事選への対応を保留してきた県内の主要政党は、正式表明を待って候補擁立に向けた検討を本格化させる構えだ。
 東国原氏は20日、記者団に「進退は熟慮中」と、これまで通りの説明を繰り返した。人気知事の不出馬意向に対し、県民からは戸惑いの声も上がっている。
 訪問先の大阪から宮崎に戻った東国原氏は、宮崎空港(宮崎市)で、記者団に対し、「何度も申し上げている通り、(進退については県議会の)本会議で申し上げる。様々な意見を賜りながら、もうちょっと時間をいただきたい」と語った。24日か29日に進退について表明するとみられている。
 知事選は告示まで3か月を切ったにもかかわらず、出馬を表明している立候補予定者が1人もいないという事態となっている。
 地元紙の7月の調査で9割以上の支持を集めるなど県民から絶大な人気を誇る東国原氏の動きを見極めるため、各党とも様子見の状態が続いていた。自民党県連の米良政美幹事長は「知事が立候補する可能性を考慮すると、とても表明前の対応決定は無理だった」と打ち明ける。
 このため、8日の県議会本会議では、進退を表明しないため、出馬の意欲がある人の動きが阻害されているとして、代表質問に立った議員から早期表明を促されたほどだ。
 ただ、市長や前国会議員などの名がささやかれてはいるが、政党側の擁立作業は進んでおらず、自民党県連は「擁立するかどうかも含めて検討中」としており、ゼロからのスタート。
 民主党県連の井上紀代子代表は「知事の場合は一度、不出馬を表明して仮にまた出馬に転じても、当選できるだけの人気がある。県議会での表明を聞いたうえで、県連として対応が必要かどうかを含め、考えたい」と慎重だ。
 ある県議は「知事が不出馬を正式表明すれば、出馬に向けた様々な動きが出てくるだろう」と指摘、東国原氏が出馬すれば「無風」だったはずの知事選は一転、混戦になるとの見方も出ている。
2010年9月21日付(読売新聞)
続きは・・・http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20100921-OYS1T00136.htm