2010年8月17日火曜日

高齢者不明問題で100歳以上を戸別訪問 杉並区

 高齢者の所在が分からない事態が全国的に相次ぐなか、東京・杉並区では、100歳以上の高齢者一人ひとりへの個別訪問を行っています。 17日午前10時過ぎから、100歳以上の高齢者の自宅を1軒1軒、職員と民生委員が訪問しています。現在、杉並区内では、都内最高齢とされる113歳の古谷ふささんの居どころが分からなくなっています。杉並区内には古谷さんを除いて100歳以上の高齢者が251人いますが、書類などでの確認に加え、今回改めて安否の確認のため個別訪問に踏み切りました。
2010年8月17日付(テレ朝より)
続きは・・・http://news.tv-asahi.co.jp/news/web/html/200817026.html

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