2011年1月11日火曜日

タイガーマスクじゃないけど…ランドセル

全国の児童施設などに、昨年末から漫画タイガーマスクの主人公「伊達直人」を名乗る贈り物が届く中、山口県下関市の児童養護施設「下関大平学園」と「なかべ学院」に10日、「残念ながら私はタイガーマスクではありません」とする人物から新品ランドセル2個がそれぞれ届けられた。

 下関大平学園によると、午後5時半ごろ、職員が玄関先に置いてある箱を発見。中には赤と黒のランドセルと宮崎駿監督のアニメ映画「天空の城ラピュタ」のDVDがあり、手紙が添えてあった。

 手紙は「全国のタイガーマスクの出現に感動しました。気持ちだけですが、お役に立てて頂けると幸いです」などと記述。「ラピュタ」の悪役の登場人物にちなみ「ムスカを愛するVIPPERより」と書かれていた。

 なかべ学院でも同様の手紙やDVDが添えられ、同一人物とみられる。

 福岡市東区の児童養護施設「和白青松園」にも10日、ランドセル5個が届いた。午前中に新1年生の人数を問い合わせる電話があり、約1時間半後に30代とみられる男性が車で施設を訪れ、職員に手渡した。男性は「テレビで見てランドセルを贈ろうと思った」と説明。名前を明かさずに立ち去ったという。

 また伊達直人名の手紙とともに7日にランドセル3個が届いた沖縄県南城市の児童養護施設に、新たにランドセル2個が届いていたことが11日、施設への取材で判明。

 施設によると、新1年生は5人。不足を知った匿名の人が仲介者を通じ9日午後に届けたという。伊達直人とは名乗らなかった。玉城孝施設長(55)は「不足分がプレゼントでそろい、感謝したい」と喜んでいる。(共同)

2011年1月11日付(ニッカンスポーツ)

続きは・・・http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110111-723311.html



2011年1月8日土曜日

脳波で介助ロボットを操作 重度患者で臨床研究へ…阪大など


 手足がマヒして動かず、意思の伝達が難しい重度の身体障害を抱える患者の頭蓋内から、直接脳波を計測して意思を読み取り、文字をパソコンに表示したり、ロボットを動かしたりする臨床研究を、大阪大病院脳神経外科と東京大などのグループが来年度からスタートさせる。脳と機械を結ぶBMI(ブレーン・マシン・インターフェース)技術を応用する。全身の筋肉が衰える進行性の神経難病「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」の患者について今春、同病院の倫理委員会へ研究を申請。その後は、脳卒中などで重度の障害が残った患者にも広げていく考えだ。

 同病院の吉峰俊樹教授、平田雅之特任准教授らが取り組む。BMIによる重度身体障害者に対する治療は国内初となる。

 ALS患者の意思伝達は現在、眼球の動きで文字盤の文字に視線を合わせ、介護者が読み取る方法や頭皮上から脳血流の変化を計測し、「はい」「いいえ」を判別する方法がある。

 計画では、重度のALS患者の頭頂部付近の大脳表面で、色々な手指の動きを指令する「運動野」と呼ばれる部位に直径1ミリの電極を数ミリ間隔で約100個配したシートを貼り付ける。指令にあたる脳波をそれぞれ電極で計測。分析装置を通して微妙な脳波の違いで上下左右の動きを判別する。

 例えば、画面上に文字盤のあるパソコンを使って自らの意思を伝える場合、脳内でカーソルの動きをイメージすれば、文章を素早く作ることができるようになるという。体の位置をかえるなど、ロボットとつないで自分の望む行動を実行してもらう試みも行う予定。

 既に、比較的症状の軽い脳卒中患者約10人に対する初期研究を実施。脳内でジャンケンをイメージしてもらい、その時の脳波を数個の電極で読み取り、ロボットアームで瞬時に動きを再現する技術を確立している。

 将来的には、脳卒中後のリハビリでも運動機能の回復が難しい患者にロボットスーツを着用してもらい、自由に動けるようにする。意識は鮮明だが、脳梗塞が原因で体は全く動かない「閉じこめ症候群」の患者にも対象を広げるなど、重症疾患患者への幅広い応用も視野に入れている。吉峰教授は「基礎的な段階は完成している。脳に直接、電極を置くことで非常に正確な情報が得られ、ロボットなどを通じて、複雑な動きも再現できるようにしたい」と話している。

2011年1月7日付(読売新聞)

続きは・・・http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110107-OYO1T00140.htm?from=newslist

2011年1月7日金曜日

リオン被告、保釈却下不服で準抗告申し立て

歌舞伎俳優、市川海老蔵(33)に暴行を加え重傷を負わせたとして起訴されたクラブ従業員、伊藤リオン被告(27)の弁護側が6日、保釈請求を却下した東京地裁の決定を不服とし、準抗告を申し立てた。

 リオン被告は昨年11月25日未明、東京・西麻布の飲食店で海老蔵の顔をげんこつで数回殴るなどの暴行を加えて、約2カ月の重傷を負わせた。

 海老蔵側との間で示談が成立し、起訴された同12月28日に保釈請求したが、即日却下された。一方の海老蔵は、東京地検に「リオン被告への公判請求を望まない」とする上申書を提出している。

2011年1月7日付()

続きは・・・http://www.sanspo.com/geino/news/110107/gnd1101070502000-n1.htm

2011年1月5日水曜日

麻木久仁子「今週はレギュラー生出演取りやめ」

タレントの大桃美代子の元夫・山路徹との不倫騒動でスッタモンダの麻木久仁子が、今週いっぱいテレビのナマ出演を自粛することを決めた。すでにきのう4日(2010年1月)、火曜日にレギュラー出演している朝日放送の夕方の情報番組「NEWSゆう+」の出演をキャンセル。きょう5日のTBS系昼のワイドショー「ひるおび!」も水曜レギュラーコメンテーターになっているが出演しなかった。

所属事務所によると、「今週いっぱいは冬休みをいただくことになりました」ということだが、年が明けて「不倫騒動ネタ」も忘れられようとしているときに、テレビにナマ出演して新たな話題を提供するのは得策ではないという判断と見られる。年末年始のスペシャル番組などは収録済みだったため、麻木の出演場面もそのまま放送された。

2011年1月5日付(テレビウォッチ編集部

続きは・・・

http://www.j-cast.com/tv/2011/01/05084872.html

木版カレンダー 手刷りで27年 大津の障害者施設製作、人気

大津市中庄2丁目の知的障害者授産施設「瑞穂」が27年間にわたって、木版画の手刷りカレンダーを作っている。2011年版も、大津の名所旧跡を題材にした温かみのある絵が飾っている。

 通所者の得意な手仕事を生かそうと、1985年版から製作を始めた。施設と縁があるプロ、アマチュアの版画家から原画の提供を受け、職員が色ごとに版木を作り、障害者が色を塗って紙に1枚ずつ、刷っていく。

 テーマは、鬼やお地蔵さん、美山の風景、俳人の種田山頭火にちなんだ絵など多岐にわたる。11年版は、施設に木版画作業のボランティアに来ている清水弘さん(81)=大津市鏡が浜=が、大津の景色を描いた。

 10代後半から40代前半の男女6人の通所者は夏から本格的に作業を進めた。雪景色の園城寺山門、琵琶湖疏水の桜、唐橋の夕照、堅田の浮御堂などの絵(B5判)を紙に刷り、2カ月分の日付の上に1枚を張った。

 施設職員の樋上千恵さん(33)は「手作りの味わいが好評で、多くのファンに長年支えてもらっている。今年は大津の絵なので、地域の方に親しみを持ってもらえればうれしい」と話している。

 1部3千円。問い合わせは、瑞穂TEL077(525)9520。31日~1月4日、第2、4土曜を除く土日祝日は休み。

2010年12月31日付(京都新聞)

続きは・・・http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20101231000029

2011年1月4日火曜日

間寛平さん、日本到着=21日大阪でゴール-地球一周マラソン

 マラソンとヨットで地球を一周する「アースマラソン」に挑戦中のタレント間寛平さん(61)が4日朝、中国・青島からヨットで福岡市に到着した。ゴール地点の大阪城に21日の到着を目指し、残り約620キロを走る。
 横なぐりの雨の中、福岡市西区のマリーナに到着しヨットを降りた間さんは、待ち構えた観客の「お帰り」の声に安堵(あんど)の表情を浮かべ、何度も「ありがとう」と手を挙げ応えた。袖で涙を拭い、「やりました」と言って出迎えた家族と抱き合った。
2011年1月4日付(時事ドットコム)

2011年1月3日月曜日

早大18年ぶり総合V!21秒差逃げ切った/箱根駅伝10区

第87回東京箱根間往復大学駅伝は3日、神奈川県箱根町から東京・大手町までの復路(5区間、109・9キロ)を行い、早大が大会記録を更新する10時間59分51秒で往路2位から逆転し、18年ぶり13度目の総合優勝。出雲全日本選抜、全日本に続いて大学駅伝3冠を達成した。3冠は1990~91年の大東大、2000~01年の順大に続く3校目。

 東洋大と40秒差で10区(23・1キロ)のアンカー勝負に突入した早大の主将・中島賢士(4年)。東洋大の山本憲二(3年)にじりじりと差を詰められながらも、意地で猛追を振り切り、歓喜のゴールテープを切った。

 総合3連覇を狙った往路Vの東洋大は大会新の11時間0分12秒でフィニッシュも、21秒届かず2位。3位駒大、4位東海大、5位明大、6位中大と続き、7位の拓大は13年ぶりのシード権を獲得した。8位日体大、9位青学大に続き、国学院大はゴール直前でコースを間違えたものの、初のシード権を得た。 【10区区間記録  レース結果】
2011年1月3日付(スポニチ)

家の中 危ない? 高齢者の事故 死亡1万人超

家庭内での事故で亡くなる高齢者が増えている。転倒や浴槽での溺死などで亡くなる65歳以上は2009年度に全国で1万人を超えた。交通事故死の倍以上で、安全なはずの家の中が道路より危険な場所になっている。京都市内に多い古い町家は段差も多く、専門家は「改修補助の拡充が必要」と指摘する。

■交通事故死者の2倍 転倒・転落や浴槽溺死…

 「気付かなければどうなっていたか」。京都市伏見区の木全義雄さん(76)は、深夜に慌てた経験を振り返る。自宅で介護する妻(75)が寝返りしたとき、左手首が介護ベッド脇の柵の隙間に挟まり抜けなくなった。

 脳内出血の後遺症で体にまひが残る妻は、一人では外せない。「体を休めるはずのベッドに、まさか危険が潜んでいるなんて」

 介護ベッドの手すりや転落防止柵の隙間に首が挟まる事故だけでなく、転倒・転落や浴槽での溺死などの事故死が、高齢化の進展で増えている。

 厚生労働省の人口動態統計によると、家庭内での不慮の事故で亡くなった65歳以上の高齢者は08年度に1万人を超えた。10年間で約3割増。

 一方、交通事故死は減少傾向で、09年は57年ぶりに5千人を切る4914人。両者の数は02年に逆転、差が広がっている。

 京都市は、住宅の段差解消や手すり設置の工事に上限300万円を低利で融資する制度を設けているが、10~20年で返済が必要で、利用は年に数件にとどまっている。

■環境改善求める声も

 高齢者や身体障害者の住宅改修相談事業に取り組む「市身体障害者団体連合会」住環境改善相談員会運営委員長で1級建築士の蔵田力さん(62)=北区=は「スウェーデンやデンマークは行政職員が定期的に家庭を訪問し、こまめに居住環境を改善指導している。改修費は行政の全額保証が原則だが、予防的対処でコストも抑えられる。日本も見習うべきだ」と指摘する。

2010年12月31日付(京都新聞)

続きは・・・http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20101231000019

2011年1月2日日曜日

京都、滋賀の統一地方選挙情勢

 今年4月の統一地方選前半(1日告示、10日投開票)の京都府議選や京都市議選、滋賀県議選を中心に、後半(市17日・町19日告示、24日投開票)も含め京滋の統一地方選情勢を紹介する。

 京都府議選は「1増3減」の定数是正により、定数62から60に削減される。昨年末までに78人が立候補表明した。定数削減などの影響で、最終的には前回97人を下回りそうだ。

 府議会の現党派別勢力は自民25、民主15(与党会派・京都創生フォーラム1)、共産11、公明党6、無所属4(同3)。

 自民は25のほぼ全ての選挙区で候補を擁立する方針で新人5人を含む24人の公認を決め、3選挙区で公認調整を進めている。民主は22選挙区で過去最多の推薦2人を含む25人を擁立を決めた。共産は20人の公認を決めたが、最終的には全選挙区に擁立を目指す。

 公明は定数減の左京区で擁立を断念し、現有議席1減となる5人を公認した。みんなは初めて候補者を伏見区に1人を立て、無所属では京都創生フォーラムの現職2人、会派に属さない現職1人も立候補の意向を示す。

 京都市議選(定数69)は、昨年末までに11選挙区で前回の91人を超える93人が名乗りを上げている。

2011年1月2日付(京都新聞)

続きは・・・http://kyoto-np.jp/region/article/20110101000073

2011年1月1日土曜日

陛下が新年ご感想 「支え合って困難克服を」

天皇陛下は、新年を迎えるにあたっての感想を、宮内庁を通じて1日付で発表された。昨年の猛暑や、厳しい経済情勢に触れ、「国民皆が支え合ってこれらの困難を克服するとともに、世界の人々とも相携え、その安寧のために力を尽くすことを切に願っています」などと記された。

 天皇、皇后両陛下は昨年、海外訪問の機会はなかったが、各種行事で国内各地を訪問された。今年も5月に和歌山県で開かれる全国植樹祭など、さまさまな地方ご訪問の機会がある。

 元日、陛下は午前5時すぎから、五穀豊穣(ほうじょう)や国民の安寧を祈って皇居で行われる「四方拝の儀」に臨み、その後も午後までさまざまな行事にご出席。2日は皇族方と一般参賀に臨まれる。

 「日独交流150周年」の名誉総裁を務める皇太子さまは、春以降のドイツご訪問が検討されている。皇太子妃雅子さまは、通常の通学ができなくなられている長女、敬宮(としのみや)愛子さまの付き添いを続けられてきた。今年もご通学状況とご自身の体調を勘案しながら公務に臨まれる。

 秋篠宮ご夫妻は1月に中米コスタリカを公式訪問される。長女の眞子さまは10月の誕生日で、成年皇族となられる。

2011年1月1日付(産経ニュース)

続きは…http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/110101/imp1101011024003-n1.htm