2009年11月14日土曜日

ワクチン接種翌日に死亡 富山の70代男性

 厚生労働省は13日、富山県内の70代の男性が新型インフルエンザワクチンを接種翌日に死亡した、と発表した。男性は呼吸困難の発作を繰り返す肺の持病で通院していたという。
 同省は「持病が原因の死亡で、ワクチン接種との関連はない」としているが、念のため専門家に評価を依頼する。ワクチン接種後の死亡例報告は初めて。
2009年11月14日付(中日新聞)
続きは・・・http://www.chunichi.co.jp/article/feature/swine/list/200911/CK2009111402000151.html

0 件のコメント: