2010年6月24日木曜日

民主政権に審判、参院選が公示

第22回参院選が24日公示され、午前8時半から立候補の受け付けが始まった。
 昨年8月の政権交代後に行われる初の全国規模の国政選挙で、民主党と国民新党の与党で参院の過半数(非改選含め122議席)を維持できるかが焦点だ。投開票は7月11日。
 立候補の受け付けは24日午前8時半から、選挙区選は都道府県の選挙管理委員会で、比例選は総務省内の中央選挙管理会で始まった。午後5時で締め切られる。
 参院議員は、定数242の半数が3年ごとに改選となり、今回の改選定数は、選挙区73、比例48の合計121議席。
 読売新聞社の調べでは、選挙区選と比例選を合わせて、前回2007年参院選の377人を上回る430人あまりが立候補を予定している。
2010年6月24日付(読売新聞)
続きは・・・http://www.yomiuri.co.jp/election/sangiin/2010/news2/20100624-OYT1T00157.htm

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