2009年7月12日日曜日

都議選:投票始まる 今後の政局に影響も

 衆院選の前哨戦として注目される東京都議選(定数127、42選挙区)の投票が12日午前7時から始まった。午後8時に締め切られ、即日開票される。大勢判明は深夜になる見通し。前回の投票率は43.99%。
 自民党(現有議席48)、公明(同22)両党で過半数を維持できるか、民主党(同34)が第1党に躍進するかが最大の焦点。結果次第では麻生太郎首相の政権運営に大きな影響を与えるとみられる。共産党(同13)、東京・生活者ネットワーク(同4)ともに議席の上積みを図り、社民党は議席復活を目指す。
 2日現在の有権者は過去最多の1066万4249人(男526万7859人、女539万6390人)。
2009年7月12日付(毎日新聞)
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