2008年10月12日日曜日

【三浦元社長自殺】遺書なし、10分ごとの見回りで防げず…ロス市警会見詳報

 三浦和義元社長(61)が拘置中に自殺したことを受け、ロス市警のチャーリー・ベック刑事部長が11日午前、同市警本部で会見し、「もし、自殺の可能性があれば、ロス市警本部内の留置施設ではなく、常時監視できる適当な施設に収容されていただろう」などと語った。三浦元社長の逮捕を指揮したリック・ジャクソン捜査官も同席したが、質問には答えなかった。市警が配布した説明資料の要旨と、ベック刑事部長と報道陣との主なやりとりは次の通り。(ロサンゼルス 松尾理也
続きは・・・http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081012/crm0810121021009-n1.htm
2008年10月12日付(日経ニュース)

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