2008年2月12日火曜日

老化進める環境、高齢の双子で探れ 阪大が研究へ

 70~80歳代の一卵性双生児で、生活習慣や環境の違いが老化にどのような影響を及ぼすのかを探る研究を、大阪大医学系研究科の早川和生教授(健康増進学)の研究グループが始める。

 2009年3月までの研究期間に全国の50組の双子を調べる。阪大の倫理委員会が2月5日研究を承認した。

続きは・・・http://www.asahi.com/health/news/OSK200802050099.html

2008年2月6日付(朝日新聞)

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