2008年2月17日日曜日

ひきこもる若者の居場所づくり論議 北区で支援者全国交流会

就学、就職をしていないニートやひきこもりと呼ばれる若者を支援する関係者の全国実践交流会が
2月16日、京都市北区の立命館大で始まった。支援団体のメンバーや大学の研究者たち約240人が参加し、ひきこもりの若者の居場所づくりや社会参加の方法などについて意見を交わした。
続きは・・・http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008021700026&genre=O1&area=K10
2008年2月17日付(京都新聞)

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