2008年8月7日木曜日

採血器具、半数が使い回し

 針付き採血器具の使い回しが相次ぎ発覚した問題で、厚生労働省が同種器具の1991年以降の使用実態を調べたところ、器具を使っていた全国の病院や診療所約2万2500施設の半数以上に当たる約1万1700施設が使い回しをしていたことが6日、明らかになった。
続きは・・・http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/
2008年8月7日(読売新聞)

0 件のコメント: