2008年8月30日土曜日

不要な救急搬送 窓口で判断

 緊急性のない病気やけがによる救急車の出動を減らすため、総務省消防庁は医師や看護師が電話で症状を聞き取って、搬送が必要かどうかを判断する窓口を、全国の3か所に試験的に設けることになりました。
続きは・・・http://www3.nhk.or.jp/news/k10013802421000.html
2008年8月28日付(NHK)

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