2008年9月1日月曜日

道順の記憶 脳細胞新生が必要・・・京大教授ら解明

 道順などの記憶には脳細胞の一部が新しく作られ続ける必要があることを、京都大ウイルス研究所の影山龍一郎教授(分子生物学)らがマウスの実験で突き止めた。ある種の記憶障害の仕組み解明にもつながる成果で、1日、科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版で発表する。
続きは・・・http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20080901ke01.htm?from=sub
2008年9月1日付(読売新聞)

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