2008年3月8日土曜日

滋賀の18市町、自己負担増求めず 県の乳幼児福祉医療費削減で

 滋賀県が乳幼児の福祉医療費助成を削減する方針を打ち出したことについて、県内26市町のうち18市町が住民に自己負担の増加を求めない方向で検討していることが分かった。負担増を求めるとしたのは2市町にとどまっており、県の予算削減のしわ寄せが市町に押しつけられた格好となった。
続きは・・・http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008030800048&genre=O1&area=S00
2008年3月8日付(京都新聞)

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