障害者の就職問題を考える「在宅就業支援セミナー」が3月8日、大垣市のソフトピアジャパンで開かれ、障害者や福祉団体関係者ら約150人が出席した。
NPO法人「バーチャルメディア工房ぎふ」主催。パネルディスカッションには、車いすで記者生活を送る読売新聞中部支社社会部の館林千賀子記者や、ソフト開発会社などで働く障害者の浮揚(うきあげ)玲子さんと林映二さん、雇用側の企業担当者2人が参加した。
続きは・・・http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/gifu/news/20080308-OYT8T00623.htm
2008年3月9日付 (読売新聞)
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