2008年3月10日月曜日

「得意な治療」医療機関名の公開方針は37都道府県

 国民病といわれるがんや脳卒中など4疾病、救急医療など5分野の治療すべてについて、病院ごとの得意分野や役割分担を新年度中に公表する方針なのは、37都道府県にとどまることが朝日新聞の調査でわかった。
 公表範囲も自治体ごとに差が大きく、選定方法にもばらつきがある。住民に病院情報を公表して安心してもらおうという厚生労働省方針が、全国に浸透するのは難しそうだ。
続きは・・・http://www.asahi.com/health/news/TKY200803080238.html
2008年3月9日付(朝日新聞)

0 件のコメント: