2009年9月12日土曜日

酒井法子被告、夫と息子が風呂に行っている間に…

 覚せい剤取締法違反(所持)の罪で起訴された女優酒井法子被告(38)が鹿児島・奄美大島で覚せい剤を使用したとして、東京地検は11日、同被告を同法違反(使用)の罪で追起訴した。  起訴状によると酒井被告は7月30日頃、家族で皆既日食を見るため訪れていた奄美大島のホテル客室で1人で覚せい剤若干量をあぶって吸引したとされる。使用の罪で起訴されたのは初めて。 捜査関係者によると、酒井被告は「悪いことをしました。深く反省しています」などと供述、起訴内容を認めている。奄美大島での使用については「ホテルの部屋で夫が置いていった覚せい剤をあぶってパイプで吸った」と供述。日本テレビによると、高相被告が長男と大浴場に行く際、酒井被告に「ここにあるよ」と覚せい剤のありかを教え、部屋に戻ると覚せい剤が減っていたという。
2009年9月12日付(スポーツニッポン)
続きは・・・http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090912006.html

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