覚せい剤取締法違反(所持、使用)で起訴された女優の酒井法子(本名・高相法子)被告(38)は17日午後、保釈を認めた東京地裁決定を受け、保釈保証金500万円を納付した。同日中に保釈される見込み。
酒井被告は8月8日に同法違反(所持)の疑いで警視庁に逮捕され、拘置されていた。
酒井被告は8月3日、東京都港区の自宅マンションで覚せい剤約0・008グラムを隠し持っていたほか、7月30日に鹿児島県奄美市内のホテル客室で覚せい剤を使用したとして、起訴された。10月26日に初公判が予定されている。
2009年9月17日付(読売新聞)
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