財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会(西室泰三会長)は19日、2008年度予算編成に関する建議(意見書)をまとめた。08年度予算の基本的な考え方として「歳出圧力の高まっている社会保障、地方財政を始めとして最大限の削減を行うべき」と主張。特に医療を中心に削減するよう唱え、介護保険については09年度からの次期事業計画に向けてサービスの自己負担率や給付範囲を見直すことを求めた。
2007年11月26日付(福祉新聞)
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