2008年9月6日土曜日

大衆薬、競争激化へ

「登録販売者」スーパーもサービス強化
これまで薬剤師のいるドラッグストアや薬局などでしか買えなかった大衆薬の多くが来年度からスーパーなどの量販店で買えるようになりそうだ。
 薬事法の改正で、副作用の危険性の低い大衆薬は、薬剤師だけでなく、新たな「登録販売者」の資格を持つ店員が販売できるようになるためだ。スーパーだけでなく、家電量販店、コンビニなどでも販売できる店舗を増やす動きもある。競争激化で、消費者にとっては大衆薬の価格低下というメリットが期待できそうだ。(浜中昭彦)
続きは・・・http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20080906-OYT8T00236.htm
2008年9月6日付(読売新聞)

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