2009年6月10日水曜日

辻井伸行・演奏・動画

 あの ですねぇ 言葉が ・・・・・・ ございませんですこのたび クライバーン・コンクール (? でしたっけ ですね 画像の上に出ておりました) 優勝なさったこの男の子これは予選の映像のようですが すごいですねまさに気合勝ち この気迫 特に 3番 4番 が素晴らしい ひたすら 拍手ですようやく出てきました 日本にも こういう劇場型のピアニストがどうにもこうにも 日本のクラシック界というのは ひどいコンサバで 高尚ぶっていて ゲージツ ゲージツ と 気取る御仁が多い中 こういう人を本当に楽しませてくれるピアニストが出てきたことは 西洋から入って来た文化が深く根付き成熟してきた証拠のような感じがしております弾いている姿からして 弾くのが嬉しくて嬉しくてたまらない って思いが伝わる優れた演奏家ですテクニック的にどうの とかいうもんじゃないんですいいのですよ 多少音が濁ろうが ミスタッチしようが 人間ですから そしてそういうものも含めて音色と共に醸し出される 筆舌に尽くしがたい (おお 久々使いました この言葉)・・・・・で使ったはよろしいのですが 次の文言が浮かびませんまあ こういうのを 天賦の才 と言うのでしょうね おめでとう 伸行くんところで 伸行くんの12歳の時の映像を見つけましたあの わたくしもこれ弾きましたが こんな風に弾けませんでした因みに ショパンのワルツ1番です父が 音楽は止めろ と言ってくれたのは正解でございましたねわたしには
語学の方が向いておりましたです はい
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