2007年11月23日金曜日

病院改築より医師確保 近江八幡で総務省の座長が講演

総務省の公立病院改革懇談会座長の長隆氏が21日、滋賀県近江八幡市出町の市文化会館で「病院のあり方を考える」と題し、赤字を抱える近江八幡市立総合医療センターをはじめ公立病院の課題などについて講演した。
 長氏は近江八幡市長の諮問機関「市立総合医療センターのあり方検討委員会」の委員に就任する予定。12月4日の初会合に先立って市が主催し、市民や市職員ら約150人が参加した。

2007年11月22日 (京都新聞)

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