パリコレクションでデザイナー三宅一生の婦人服の服地に採用されたことでも知られる滋賀県高島市安曇川町在住の「柿渋手描き染め」の染織家山本玄匠(げんしょう)さん(68)が、これまでの販売会社を通じての流通をやめ、自身の山本工房から「玄匠ブランド」として、婦人服や洋服、シャツ、ジーンズ、のれんなどの販売を始めた。11月3、4の両日に同市今津町今津の「米澤邸」で「四季に想う」と題して作品約200点を展示する。
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2007年10月31日 京都新聞電子版より
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