2008年4月7日月曜日

年金問題:首相「誤解与えた」と謝罪 3月まで解決の公約

 福田康夫首相は7日の参議院予算委員会で、5000万件の宙に浮く年金記録に関し、政府が「2008年3月までにすべて照合し通知を終える」と公約しながら、依然持ち主の特定困難な記録が4割残っていることについて、「3月までに全面的に解決するといった誤解を与える表現もあった。(国民に)過分な期待を持たせたことでおわびを申し上げねばならないと率直に思っている」と謝罪した。民主党の内藤正光氏の質問に答えた。 
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2008年4月7日付(毎日新聞)

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