政府が病歴や健康診断の結果など個人の医療・健康情報を蓄積するデータベースの構築に乗り出すことが8日、明らかになった。インターネットを通じてデータにアクセスすれば、医師が患者の過去の診療実績を参考に治療方針を決められるようになるなど、医療の質向上が期待できる。2008年度に厚生労働、総務、経済産業の3省共同で実証実験を開始し、11年度の利用開始を目指す。
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2008年1月9日付(時事通信)
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