零細・中小企業など対象
全国282の信用金庫で作る全国信用金庫協会は28日、アメリカンファミリー生命保険(アフラック)など外資系と損保系の生命保険4社と提携し、4月から各信用金庫で医療・がん保険の販売ができるようにする方針を明らかにした。
外資系や損保系の生保が扱う簡素で割安な商品に絞り、信金の主要取引先である零細・中小企業の経営者や従業員、家族向けに販売する。
提携するのはアフラックのほか、東京海上日動あんしん生命、損保ジャパンひまわり生命、三井住友海上きらめき生命の損保系3社。保険販売を希望する信金を協会が募り、生保4社は販売ノウハウや法令順守の体制作りを支援する。
続きは・・・http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20080129-OYT8T00174.htm
2008年1月29日付(読売新聞)
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