住民の力で地域福祉の拠点を設けようと、延岡市の富美山地区社会福祉協議会(古川澄雄会長)が整備を進めていた同地区福祉交流センターが完成した。同社協が印刷会社の元独身寮を無償で借り、地元住民が約3カ月かけて、天井や床の張り替えからブロック塀の設置まで改修作業に携わった。
関係者は「お年寄りから子どもまで住民全員の財産。地域で自由に使ってもらえる施設にしたい」としている。
2008年1月16付(西日本新聞)
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