2008年1月20日日曜日

MS、e-AT利用促進協会、日本NPOセンター、ITを活用した社会貢献プログラムを共同で実施

 マイクロソフトは1月18日、特定非営利活動法人(NPO法人)e-AT利用促進協会および特定非営利活動法人日本NPOセンターと協力することで、ITを活用した「障害者の就労支援のためのコミュニティITスキルプログラム」およびNPOの組織強化支援である「NPOのためのUPプログラム」を、2008年1月より実施することを発表した。

 「障害者の就労支援のためのコミュニティITスキルプログラム」は、2005年度よりNPO法人e-AT利用促進協会と共同で実施してきた「障害者のIT利用支援のためのUPプログラム」の発展形となるもの。今後2年間で、全国各地の障害者就労支援団体約100団体に対し、障害者の就労に役立つ中古PCやソフトウェア、AT(アクセシビリティテクノロジ)機器、ITスキル研修などを提供。約1000人の障害者へのIT活用支援を目指している。

2008年1月18日付(Net Japan)

続きは・・・http://japan.zdnet.com/news/ir/story/0,2000056187,20365209,00.htm

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